| 特集/多様な断面で多様な分野に適用される推進工法(2017年12月号) | ||||
| 巻頭言 | 「働き方改革」で若い力に技術の伝承を | 大豊建設(株)東京支店土木営業部部長(当協会理事) | 小坂 浩 | 1 |
| 今月の推論 | 「時勢・時局」と下水道インフラ | 北極星 | 2 | |
| 総 論 | 長距離施工技術の変遷と推進工法の特長を活かした 安全施工の留意点 |
(公社)日本推進技術協会技術部長 | 川合 孝 | 3 |
| 解 説 | ・アルティミット滑材充填システムにより長距離推進を実現 | 機動建設工業(株)土木本部技術課 | 須藤 洋 | 10 |
| ・超流バランスセミシールド工法における長距離施工の実態 | (株)アルファシビルエンジニアリング施工本部技術部長 | 森田 智 | 16 | |
| ・泥濃式エスエスモール工法における長距離施工の変遷 | ジオリード協会事務局長 | 新川 大一 | 23 | |
| ・CMT工法による超長距離推進 | CMT工法協会 | 木下 貴義 | 28 | |
| ・多様なニーズに技術で応え進化するエースモール工法 | エースモール工法協会技術委員 | 今田 達朗 | 38 | |
| ・スピーダー工法、スピーダーパス工法の長距離推進について | スピーダー協会 | 大石 真樹 | 44 | |
| ・世界初のシステムで!!250mの塩ビ曲線推進を可能にしたベル工法 | ベル工法協会技術委員 | 谷崎 秀揮 | 49 | |
| ・長距離推進工法に対しヒューム管メーカがすべきこと | 日本ヒューム(株)常務取締役技術本部長兼工事本部長 | 朝妻 雅博 | 57 | |
| ・長距離推進を可能とした高強度推進管 | 栗本コンクリート工業(株)大阪営業所 | 池川 直毅 | 61 | |
| ・推進長距離施工と測量技術 | (株)ソーキ顧問(本誌編集参与) | 稲葉 富男 | 67 | |
| 随 筆 | 推進工事の魅力 | ヤスダエンジニアリング(株)関東支店工事部 | 谷之木 良太 | 74 |
| 先達に学ぶ温故知新 | 第三回 推進に出会い50年 その3 | 前(株)推研代表取締役会長 | 蒲田 洋 | 77 |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第22回 冬至の金時山 |
藤代 裕三
|
82 | |
| 会 報 | 84 | |||
| 年間総目次 | 2017年 Vol.31(平成29年1月号〜12月号) | 85 | ||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
91 | |||
| Back Number | 92 | |||
| 編集後記 | 94 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/多様な断面で多様な分野に適用される推進工法(2017年11月号) | ||||
| 巻頭言 | 「新下水道ビジョン加速戦略」と民間企業の役割 | (株)奥村組取締役常務執行役員土木本部長(当協会副会長) | 小寺 健司 | 1 |
| 今月の推論 | 建設業界の「働き方改革」意見に違和感 | 傍若無人 | 2 | |
| 総 論 | 多様な断面で多様な分野に適用される推進工法 | 九州大学大学院工学研究院地球資源システム工学部門教授 | 島田 英樹 | 4 |
| (株)イセキ開発工機建機事業本部副本部長 | 佐藤 徹 | |||
| 解 説 | ・高速道路下横断トンネルの非開削施工 〜土被り0.63m、トンネル延長53mのアンダーパスを SFT工法により施工〜 |
(株)奥村組東日本支社東北支店土木第2部豊地SFT工事所 | 亀井 寛功 | 10 |
| (株)奥村組東日本支社東北支店土木第2部豊地SFT工事所現場代理人 | 川嶋 英介 | |||
| ・曲線函体推進工法による通行止めを回避した トンネル路面変状対策 |
機動建設工業(株)土木本部 | 矢萩 元彦 | 18 | |
| (株)熊谷組土木事業本部トンネル技術部 |
稲田 正毅 | |||
| ・密閉型大断面ボックス掘進機を用いた地下空間構築技術 |
(株)アルファシビルエンジニアリング取締役施工副本部長(技術士RCCM) | 松元 文彦 | 26 | |
| ・地盤切削JES工法による玉石混り盛土地盤の施工 | 鉄建建設(株)土木本部地下・基礎技術部 | 山田 宣彦 | 36 | |
| 東日本旅客鉄道(株)上信越工事事務所安全企画室 | 石田 将貴 | |||
| 東日本旅客鉄道(株)上信越工事事務所新潟工事区 | 吉田 直人 | |||
| 鉄建・植木組共同企業体JV塩沢作業所 | 樫村 展明 | |||
| ・設計者から見た自転・公転型矩形掘進機の優位性 | (株)藤田油機技術営業部部長 | 永井 博也 | 42 | |
| ・国道6号下大断面小土被りアンダーパスの構築 〜推進工法用分割式矩形函きょの施工事例〜 |
ゼニス羽田(株)本社営業部営業設計部 | 後藤 伴行 | 46 | |
| 随 筆 | これから建設業界を目指す若者達へ「終わらない現場はない!」 | ヤスダエンジニアリング(株)工事部 | 羽部 孝信 | 52 |
| 先達に学ぶ温故知新 | 第二回 推進に出会い50年 その2 | 前(株)推研代表取締役会長 | 蒲田 洋 | 56 |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第21回 晩秋の妙高山 |
藤代 裕三
|
62 | |
| 俳句会便り | 第六十一回 中本郷顔記念「東雛」俳句会便り | 67 | ||
| 会 報 | 68 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
69 | |||
| Back Number | 70 | |||
| 編集後記 | 72 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/推進工事に伴う補助工法(2017年10月号) | ||||
| 巻頭言 | 百年下水道を目指して | 中川ヒューム管工業(株)代表取締役社長(当協会理事) | 中川 喜久治 | 1 |
| 今月の推論 | 平成30年度 下水道事業予算概算要求:評論 | メメント・モリ | 2 | |
| 総 論 | ・推進工事に伴う補助工法の選定 | 横浜市環境創造局政策調整部技術監理課担当係長 (土木基準担当) |
児玉 吉広 | 4 |
| 解 説 | ・薬液注入工法 | 日特建設(株)技術本部 | 佐藤 潤 | 10 |
| ・高圧噴射攪拌工法 | 日特建設(株)技術本部 | 高橋 学 | 17 | |
| ・【付記】薬液注入工法に関連する法令について | 月刊推進技術編集委員会 | 小野千代昭 | 26 | |
| ・地下水位低下工法について | 前 地建興業(株) | 伏屋 行雄 | 30 | |
| ・凍結工法の概要および施工例 | (株)精研凍結本部技術設計部 | 小椋 浩 | 36 | |
| ニュースFlash | 42 | |||
| 随 筆 | くだけた話 | ベビーモール協会事務局 | 重盛 俊樹 | 46 |
| 海外情報 | 海外インターンシップ報告 | 下水道グローバルセンターベトナム委員会委員長 日本大学教授(本誌監修委員長) |
森田 弘昭 | 52 |
| 先達に学ぶ温故知新 | 第一回 推進に出会い50年 その1 | 前(株)推研代表取締役会長 | 蒲田 洋 | 58 |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第30回 豆知識のまとめ | 推進豆博士 | 62 | |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第20回 紅葉とうす化粧の笠が岳 |
藤代 裕三
|
64 | |
| 会 報 | 66 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
67 | |||
| Back Number | 68 | |||
| 編集後記 | 70 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/震災復興(2017年9月号) | ||||
| 巻頭言 | 熊本市上下水道事業 災害に強いまちづくりを目指して | 熊本市上下水道事業管理者 | 永目 工嗣 | 1 |
| 今月の推論 | 加速戦略は管路が担う | 知恵須納人 | 2 | |
| 総 論 | ・「下水道事業における災害時支援に関するルール」の改定について | (公社)日本下水道協会技術研究部技術指針課 | 本田 康人 | 4 |
| ・仙台市における下水道災害復旧と復興事業について | 仙台市建設局下水道経営部下水道計画課調整係長 | 千葉 守 | 8 | |
| ・浦安市における液状化被害とその対応 | 浦安市都市環境部下水道課長 | 堀井 達久 | 11 | |
| 解 説 | ・災害復旧の早期化 〜災害査定時の施工法選定について〜 | 熊本市上下水道局下水道整備課 | 神崎 陽介 | 16 |
| (株)日水コン | 山本 整 | |||
| ・リバースエース工法の震災復旧施工事例 | アイレック技建(株)非開削推進事業本部営業部 | 石井 英彦 | 23 | |
| ・災害復旧に威力を発揮する仮排水工法パスカル君 | 仮排水工法協会事務局 | 銅木 洋治 | 28 | |
| 随 筆 | みちのく・津軽 | 長野油機(株)製造部資材課 | 山口 雅永 | 33 |
| トピックス | あ下水道展'17東京 編集委員のいち押し! | 38 | ||
| ニュースFlash | 44 | |||
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第29回 推進管は円形でなければダメなの? | 推進豆博士 | 47 | |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第19回 初秋の木曽御嶽山 |
藤代 裕三
|
50 | |
| 2017年度推進工事技士試験合格者発表 | 52 | |||
| 会 報 | 54 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
55 | |||
| Back Number | 56 | |||
| 編集後記 | 58 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/さまざまなインフラ整備に活躍する推進技術(2017年8月号) | ||||
| 巻頭言 | 担い手確保に向けて | 鉄建建設(株)取締役専務執行役員土木本部長 (当協会理事) |
菊地 眞 | 1 |
| 今月の推論 | 技術継承のうそ | 全日本発注者団体連合協議会副会長 | 2 | |
| 総 論 | 地域熱供給事業の普及に期待する推進工法の役割 | 早稲田大学名誉教授((一社)都市環境エネルギー協会理事長) | 尾島 俊雄 | 3 |
| 早稲田大学理工学研究所招聘研究員 | 中嶋 浩三 | |||
| 解 説 | ・東京都水道局におけるミリングモール推進工法による 地中障害物除去施工事例 |
東京都水道局西部建設事務所工事第一課 | 石綿 利光 | 11 |
| ・邁進する札幌水道とレベルアップする推進工事 −代表的な施工事例の紹介− |
札幌市水道局給水部工事課長 | 佐藤 洋一 | 19 | |
| ・通信事業における推進工事(エースモール)の施工事例 〜震災復旧・復興と通信設備の信頼性向上への取り組み〜 |
エヌ・ティ・ティ・インフラネット(株) 東北復興推進室 |
山下 宏幸 | 25 | |
| アイレック技建(株)非開削推進事業本部 | 虻川 耕太郎 | |||
| ・電力事業の地中送電設備特有の推進工法技術 | 東京電力パワーグリッド(株) 人材開発センター研修総括グループ |
松島 宏幸 | 30 | |
| 東京電力パワーグリッド(株)工務部流通土木グループ | 鬼頭 和希 | |||
| 東京電力パワーグリッド(株)工務部 | 吉本 正浩 | |||
| ・ラムサス工法のガス・電力事業における施工事例 | ラムサス工法協会事務局 | 森 勇二 | 35 | |
| ・地域冷暖房事業における推進工法の事例紹介 | 丸の内熱供給(株)開発部 | 丸 雅雄 | 40 | |
| 随 筆 | 建設業界を目指す学生へ | 地建興業(株) | 須賀 祐介 | 46 |
| 投 稿 | 中口径管推進施工における管内測量回数の削減について (Sリードシステムの中口径管推進工法への適用事例) |
アースナビ推進工法協会 (公社)日本推進技術協会賛助会員 (株)ジェイアール総研情報システム |
小山 純 | 48 |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第28回 礫地盤や巨石層での推進工法で何が一番のポイントですか? | 推進豆博士 | 55 | |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第18回 火打山 |
藤代 裕三
|
60 | |
| 俳句会便り | 第六十回 中本郷顔記念「東雛」俳句会便り | 63 | ||
| 会 報 | 64 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
65 | |||
| Back Number | 66 | |||
| 編集後記 | 68 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/推進技術・最前線(2017年7月号) | ||||
| 巻頭言 | これからの東京下水道事業 〜再構築時代の本格化に向け、さらなる技術の進展に期待〜 |
東京都下水道局長 | 石原 清次 | 1 |
| 今月の推論 | 標準の限界 | 巌上松 | 2 | |
| 総 論 | ・日本推進技術のあゆみと最前線を見る | (公社)日本推進技術協会調査部長 | 竹内 俊博 | 3 |
| ・推進工法の特長と適用 | (公社)日本推進技術協会事務局長(本誌編集委員) | 西口 公二 | 11 | |
| 特 集 | ・これを見れば推進のトレンドがわかる | 19 | ||
| ・2時間で全てまわれる!! 推進技術見学ルートマップ | 20 | |||
| ・下水道展'17東京 出展予告 (下水道展ガイドブック電子版と出展予告記事がリンク) |
22 | |||
| 投 稿 | ・改築推進工法による新設管路への敷設替え −大井川用水(二期)農業水利事業瀬戸川左岸幹線水路整備工事(その6)− |
(株)熊谷組 名古屋支店土木事業部作業所長 | 遠藤 建史 | 70 |
| (株)熊谷組 土木事業本部シールド技術部技術部長 | 金田 則夫 | |||
| CMT工法協会広報委員 | 木下 貴義 | |||
| ・変化する岩盤層を急曲線で掘進 | 東田中・丸三建設工事共同企業体現場代理人 | 小関 純 | 78 | |
| 国際エンジニアリング(株)課長補佐 | 藤原 敏之 | |||
| ニュースFlash | 85 | |||
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第27回 泥濃式の施工シェアが大きいようですが、その理由は? | 推進豆博士 | 88 | |
| 随 筆 | これから建設業界を目指す若者へ | 地建興業(株) | 平野 雅人 | 92 |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第17回 百名山最北「利尻岳」 |
藤代 裕三
|
94 | |
| 黒瀬賞 | 平成29年度(第28回)黒瀬賞 | 97 | ||
| 会 報 | 102 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
103 | |||
| Back Number | 104 | |||
| 編集後記 | 106 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/内水氾濫から都市を守る推進管 〜内圧対応推進管で貯留管路を早く経済的に構築する〜(2017年6月号) |
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| 巻頭言 | 日越友好の絆 | ヤスダエンジニアリング(株)代表取締役(当協会理事) | 安田 京一 | 1 |
| 今月の推論 | 「愚直」 | 太郎&三郎 | 2 | |
| 総 論 | ・さらに輝く「内水浸水対策の七つ星」 | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部流域管理官付課長補佐(現岡山市下水道河川局統括審議監) 3月31日入稿 |
斎野 秀幸 | 3 |
| ・市民の安全・安心を守る横浜下水道 〜横浜駅周辺における浸水対策の取組み〜 |
横浜市環境創造局下水道計画調整部下水道事業マネジメント課担当係長(計画担当) | 中島 智彦 | 7 | |
| ・鋼製さや管推進工法による大深度の既設雨水調整池への接続事例 | 名古屋市上下水道局技術本部建設部建設工事事務所長 | 石上 孝浩 | 11 | |
| ・歴史からひもとく内圧管の歩みとその設計 | 全国ヒューム管協会技術委員長 | 村崎 裕一 | 17 | |
| 解 説 | ・3,600m3の雨水貯留施設の築造 呼び径3000上下2段の推進施工(最小土被り3.5m、離隔1.1m) | (株)鴻池組 施工当時:現場代理人(監理技術者) | 山内 佳樹 | 22 |
| ・内圧路線の耐震性向上に寄与する合成鋼管用離脱防止継手 | 日本ヒューム(株) | 秋元 昌哲 | 30 | |
| ・ガラス繊維鉄筋コンクリート管(SSP)が水撃圧に挑む | ゼニス羽田(株)大阪支店 (日本スーパーラインパイプ工業会) |
喜多村 裕二 | 36 | |
| ・内水圧に対応したMAX推進管と設計手法について | 栗本コンクリート工業(株)大阪営業所課長 | 浦 尚樹 | 41 | |
| ・「Wジョイント管 NAIA」の概要と1kmを超える施工事例 | 藤村ヒューム管(株)技術開発本部技術営業部 | 吉本 勝彦 | 47 | |
| ・内圧対応SR推進管の実施例 ─雨水貯留や逆サイフォン管路を推進工法で構築する─ |
全国CSパイプ工業会SRJ部会技術委員 | 金丸 勇一郎 | 52 | |
| 全国CSパイプ工業会SRJ部会需要開発委員 | 田口 清朗 | |||
| ・「超大口径PC推進工法」内水圧への適用性 | 超大口径PC推進工法研究会事務局 | 植竹 克利 | 61 | |
| 随 筆 | 今更ながらのコミュニケーション | ECOSEED代表(エコビジネスライター) | 名古屋 悟 |
69 |
| ニュースFlash | 72 | |||
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第16回 丹沢山5座縦走 |
藤代 裕三
|
76 | |
| 会 報 | 78 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
79 | |||
| Back Number | 80 | |||
| 編集後記 | 82 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/既設構造物への直接到達 その2(2017年5月号) | ||||
| 巻頭言 | 海外で実感できる仕事の誇り | 地建興業(株)代表取締役社長 | 宮地 秀将 | 1 |
| 今月の推論 | 環境の変化は待ってくれない 〜ソメイヨシノの老化と空き家の増加に思う〜 | 傍若無人 | 2 | |
| 総 論 | ・既設構造物への直接接続に関する設計時の留意点 | (株)エイト日本技術開発東京支社副支社長兼統括技術部長(本誌編集委員) | 田口 由明 | 3 |
| ・推進工法の既設構造物への到達に関する計画設計上の留意点 | 横浜市環境創造局管路整備課担当係長 | 高橋 悠太 | 9 | |
| 横浜市環境創造局管路整備課 | 望月 昭秀 | |||
| 横浜市環境創造局下水道建設事務所 | 宮崎 晃一 | |||
| 解 説 | ・泥濃式推進工事での到達方法の多様化と技術向上 〜分解回収型エスエスモール〜 |
ジオリード協会事務局長 | 新川 大一 | 14 |
| ・到達時の安全性と敷設管路の品質確保 〜超泥水加圧推進工法〜 |
超泥水加圧推進協会技術広報委員 | 肱黒 秀樹 | 20 | |
| ・既設構造物へ直接到達させるためのアプローチ | ツーウェイ推進工法協会技術員 | 竹内 貴亮 | 27 | |
| ・アパッチ工法とミリングモール工法による直接到達事例 | ヤスダエンジニアリング(株) | 大川 哲夫 | 33 | |
| ・既設シールドおよび既設マンホールへの到達事例 | パイプリターン工法協会事務局長 | 秦 勝則 | 39 | |
| 随 筆 | これから建設業界を目指す若者へのメッセージ | 日特建設(株)事業部工事部工事課 | 金山 将志 | 44 |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第26回 塩ビ管推進では、圧入のシェアが大きいですがその理由は? | 推進豆博士 | 48 | |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第15回 屋久島・宮之浦岳縦走 |
藤代 裕三
|
52 | |
| 俳句会便り | 第59回 中本郷顔記念「東雛」俳句会便り | 59 | ||
| 会 報 | 62 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
63 | |||
| Back Number | 64 | |||
| 編集後記 | 66 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/既設構造物への直接到達 その1(2017年4月号) | ||||
| 巻頭言 | 日本の下水道ブランド「推進工法」 〜水インフラ輸出・豪雨対策の主役への期待〜 |
国土交通省水管理・国土保全局下水道部下水道事業課長 | 加藤 裕之 | 1 |
| 今月の推論 | 管路管理・「民」の出番! | LUCA | 2 | |
| 総 論 | 直接到達技術の概要と課題 | (株)熊谷組土木事業本部シールド技術部技術部長 | 金田 則夫 | 3 |
| 解 説 | ・超流バランスセミシールド工法における 既設構造物への直接接合技術について |
(株)アルファシビルエンジニアリング施工本部技術部長 | 森田 智 | 10 |
| ・あらゆる条件を克服し既設構造物へ到達させる 『ヒューム管推進工法』 |
ヒューム管&ベルスタ推進工法協会 | 河西 一嘉 | 17 | |
| ・複合式推進工法による高水位・急曲線推進での 既設構造物への到達および発進部回収施工事例 ─ハイブリッドモール工法─ |
地建興業(株) | 葛原 一大 | 25 | |
| ・SH工法「既設構造物への到達」施工例 | SHスーパー工法協会技術委員 | 瀬谷 藤夫 | 30 | |
| 随 筆 | ものづくりの視野 | 日特建設(株)技術本部技術開発第二部 | 横山 一輝 | 36 |
| 海外情報 | GCUSベトナム委員会の活動報告 | 下水道グローバルセンターベトナム委員会委員長 日本大学教授 |
森田 弘昭 | 39 |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第25回 機械式掘進手法には、泥水式、土圧式、泥濃式がありますが、その特長と違いは? 工法選択時の基本的条件はありますか? | 推進豆博士 | 50 | |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第14回 残雪の瑞牆山 |
藤代 裕三
|
56 | |
| 会 報 | 60 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
61 | |||
| Back Number | 62 | |||
| 編集後記 | 64 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/頼りになります推進工事技士(2017年3月号) | ||||
| 巻頭言 | 東北の地勢と過疎化防止のために | 多田建設(株)代表取締役社長(当協会監事) | 多田 恵造 | 1 |
| 今月の推論 | 「グリーンインフラってなに?」 〜「or」ではなく「&」へ〜 |
知恵須納人 | 2 | |
| 総 論 | ・推進工事技士制度の概要と見直しについて 学科・実地試験を同日(7月9日)実施に変更 |
(公社)日本推進技術協会専務理事(本誌編集委員長) | 中島英一郎 | 4 |
| ・推進工事技士の活用に向けての取り組み | 山口県管渠推進建設協会常務理事 | 寺中 久則 | 7 | |
| ・今だからこそ求められる公務員技術者としての技術力 | 仙台市建設局下水道事業部下水道調整課 | 小松 孝輝 | 10 | |
| ・設計コンサルタントとしての推進工事技士の役割 | オリジナル設計(株)代表取締役副社長 | 永井 周 | 12 | |
| 解 説 | ・推進工事技士取得への取り組みと活用について | アサヒエンジニアリング(株)営業部課長 | 橋ヶ谷 直之 | 18 |
| ・世界へはばたけ“推進工事技士” | (株)アルファシビルエンジニアリング施工本部技術部長 | 森田 智 | 22 | |
| ・推進工事技士の勉強を通して見えてくるもの | (株)アルファシビルエンジニアリング施工本部工務係 | 渡邉 美穂 | 24 | |
| ・技術的見地に基づく施工管理に大いに貢献 | (株)協和エクシオ北町技術センタとう道担当 | 次郎丸一広 | 26 | |
| ・日々進化する誇り高き推進技術 | サン・シールド(株)品質管理部長 | 中井 均 | 28 | |
| ・今は「私、失敗しないので」 | サン・シールド(株)工事部次長 | 河田 倫 | 30 | |
| ・計画、実施工に伴う検討管理を担う推進工事技士 | 南野建設(株)関西本店工事課 | 田中 良和 | 33 | |
| ・推進工事のプロフェッショナルとしての期待 | (株)福田組九州支店土木部上席工事所長 | 桜井 良一 | 36 | |
| ・円滑な現場運営に向けた資格取得と現場での実践 | (株)福田組新潟本店土木部工事所長 | ???? ?@?∞ | 38 | |
| ・知識と経験で地下インフラを担う「推進工事技士」 | ヤスダエンジニアリング(株)建設事業本部工事部工事係長 | 松永 慶太 | 40 | |
| ・現場に適した施工計画・施工技術を要する資格 〜推進工事技士〜 |
ヤスダエンジニアリング(株)建設事業本部工事部主任 | 平井 覚 | 42 | |
| ・推進工事技士の付加価値 | 中川企画建設(株)土木環境事業部技術部長 | 阪口 勝澄 | 44 | |
| 随 筆 | くだけた話 | ベビーモール協会事務局 | 重盛 俊樹 | 46 |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第24回 切羽の安定ってどんなことですか?何故、重要なの? | 推進豆博士 | 50 | |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第13回 早春の沼津アルプスハイキング |
藤代 裕三
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54 | |
| 会 報 | 58 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
59 | |||
| Back Number | 60 | |||
| 編集後記 | 62 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/多様な線形に対応する測量技術(2017年2月号) | ||||
| 巻頭言 | 「知」の重要性 | (株)常磐ボーリング会長(当協会理事) | 瀬谷 陽一 | 1 |
| 今月の推論 | 役人を動かす仕組み | 全日本発注者団体連合協議会副会長 | 2 | |
| 総 論 | 多様なニーズ(線形)に対応する測量技術 | (株)ソーキ顧問(本誌編集参与) | 稲葉 富男 | 3 |
| 解 説 | ・大中口径管推進における自動測量の意義 | 機動建設工業(株)関東支店長(本誌編集委員) | 舩橋 透 | 11 |
| ・次世代の位置検知技術 Aipos 〜見えない光で高精度な位置検知を実現〜 |
アイレック技建(株)非開削推進事業本部第二技術部 | 春木 誠也 | 16 | |
| ・極小口径呼び径250の曲線推進を実現した カーブモールミニ工法 |
地建興業(株)工務課課長 | 大石 真樹 | 21 | |
| ・光ファイバジャイロを搭載したSリード 開発の経緯と施工事例 |
アースナビ推進工法協会事務局長 | 山田 俊則 | 25 | |
| アースナビ推進工法協会技術委員長 ((株)ジェイアール総研情報システム) |
田村晋治郎 | |||
| ・ベル工法 〜測量ロボットによる自動化測量システム〜 | ベル工法協会技術委員 | 小林 明夫 | 32 | |
| 随 筆 | 未知の可能性 | 三井住友建設(株)技術本部技術研究所土木材料グループ | 佐々木 亘 | 40 |
| 海外協力レポート | 国土交通省 日本の推進技術習得のための第3回ベトナム研修生招聘 −当協会と(一財)下水道事業支援センターの協力により基礎知識から最先端技術を研修− |
(公社)日本推進技術協会事務局 | 42 | |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第23回 超大口径管って聞くけど、何のためにあるの? 構造の特徴は? |
推進豆博士 | 46 | |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第11回 宝登山の_梅園 |
藤代 裕三
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52 | |
| 俳句会便り | 第58回 中本郷顔記念「東雛」俳句会便り | 55 | ||
| 会 報 | 58 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
59 | |||
| Back Number | 60 | |||
| 編集後記 | 62 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/海外で活躍する推進技術(The SUISHIN)(2017年1月号) | ||||
| 巻頭言 | 笑顔から始めよう | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部長 | 森岡 泰裕 | 1 |
| 今月の推論 | 不確実な世を生き抜く智慧 | 巌上松 | 2 | |
| 総 論 | 未来へチャレンジする推進技術 | (公社)日本推進技術協会会長(本誌編集参与) | 中野 正明 | 4 |
| 新春座談会 | 「推進工事の新たな挑戦にむけて」 〜市場拡大に向けてのチャレンジと そこに向けての技術革新について〜 |
(株)熊谷組首都圏支店顧問(本誌編集副委員長) | 阿部 勝男 | 9 |
| ゼニス羽田(株)代表取締役社長(本誌編集参与) | 塩見 昌紀 | |||
| ヤスダエンジニアリング(株)専務取締役 | 安田 一成 | |||
| アイレック技建(株)取締役 | 宮武 昌志 | |||
| 機動建設工業(株)土木本部副本部長(営業統括) | 和田 浩治 | |||
| 中川ヒューム管工業(株)技術営業部技術営業課課長 | 鈴木 輝男 | |||
| (株)アルファシビルエンジニアリング施工本部技術部技術部長 | 森田 智 | |||
| (公社)日本推進技術協会専務理事(本誌編集委員長) | 中島英一郎[進行] | |||
| 解 説 | ・ラムサス工法の発展・進化を実現させたい | サン・シールド(株)代表取締役 | 米森 清祥 | 24 |
| ・技術開発で成長・発展する推進工法技術 | (株)福田組技術企画部参与(シールド・推進担当) | 石塚 千司 | 26 | |
| ・夢の推進 | ジオリード協会会長(株)ウイングス代表取締役 | 脇田 清司 | 28 | |
| ・ユニコーン掘進機未来への挑戦 | ラサ工業(株)東京営業所所長 | 池田 昌司 | 30 | |
| ・規格外推進工法用管の可能性 | 秩父コンクリート工業(株)取締役生産・技術本部長 | 松村 武文 | 32 | |
| ・“Boys, Be Ambitious”少年よ、大志を抱け | 藤村ヒューム管(株)技術開発本部技術営業部長 | 中村 勝則 | 36 | |
| ・特殊推進管の将来 | 栗本コンクリート工業(株)営業副部長技術担当 | 平尾 慎也 | 38 | |
| ・礫を抑える…! | (株)とがわ商事土木資材事業本部長 | 根本 茂 | 40 | |
| ・耐塩性滑材の早期実現に向けて | (株)立花マテリアル営業第2課係長 | 古澤 伸幸 | 42 | |
| ・推進技術の未来を語る | (株)ソーキ顧問 | 稲葉 富男 | ||
| (株)ソーキ特機事業部事業部長代理 | 茂木 清顕 | |||
| 随 筆 | 門仲界隈・清澄白河 | 日本エッセイストクラブ会員 | 齋藤健次郎 | 49 |
| これから建設業を目指す若者へのメッセージ | 三井住友建設(株)土木設計部構造設計グループ | 関 臨 | 52 | |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第22回 特殊推進管にはどんなものがあるの? どういう場合に使うの? |
推進豆博士 | 56 | |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第11回 大山詣、天城の餅つき | 62 | ||
| 会 報 | 66 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
67 | |||
| Back Number | 68 | |||
| 編集後記 | 70 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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