| 特集/トラブルを回避し適切な施工を約束する事前調査の必要性(2019年12月号) | ||||
| 巻頭言 | みんなで力を合わせましょう | アイレック技建(株)代表取締役社長 (公社)日本推進技術協会理事 |
飯田 敏昭 | 1 |
| 今月の推論 | 下水道事業と水道事業を対比すべきか? | 下水道老異端児 | 2 | |
| 総 論 | トラブルを回避し適切な施工を約束する事前調査の必要性 | 機動建設工業(株)関東支店長(本誌編集委員) | 舩橋 透 | 4 |
| 特 集 | ・事前調査におけるメタンガスの発生と 超急曲線掘進工事における対応について |
(株)アルファシビルエンジニアリング 施工本部技術部長 |
森田 智 | 10 |
| ・推進工事トラブル回避のための事前調査の重要性について | (株)イセキ開発工機建機事業本部(本誌編集委員) | 佐藤 徹 | 17 | |
| ・推進工事における事前調査および検討の重要性 | 地建興業(株)工務課課長 | 大石 真樹 | 22 | |
| ・雨水幹線シールド工事における推進工法を活用した 残置障害物撤去 |
南野建設(株)東京支店次長 | 山田 賢二 | 26 | |
| ・既設構造物の近接工事における事前調査の重要性と トラブルの防止事例 |
(株)福田組東京本店土木部技術部担当課長 | 椎野 光保 | 31 | |
| 座談会 | 外的因子によるトラブルを回避する事前調査の重要性 | 【司会進行】 (株)熊谷組横浜営業所顧問(本誌編集副委員長) |
阿部 勝男 | 37 |
| (株)エイト日本技術開発中部支社支社長 (本誌編集委員) |
田口 由明 | |||
| 横浜市環境創造局下水道管路部下水道事務所(北部) 担当係長 |
仲田 朋生 | |||
| 機動建設工業(株)土木本部次長 | 矢萩 元彦 | |||
| アイレック技建(株) 非開削推進事業本部第一技術部副部長 |
福嶋 愼一 | |||
| 随 筆 | 博物館へ行こう 〜マンガ編〜 |
長野油機(株)製造部資材課 | 山口 雅永 | 61 |
| 現場見学と 現場所長インタビュー |
呼び径3500超大口径管推進で最長距離445.5mを施工 | 佐藤・遠藤特定建設共同企業体石巻作業所所長 (推進工事技士、佐藤工業?東北支店) |
坂口 太郎 | 69 |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第46回 九重山法華院温泉 |
藤代 裕三
|
72 | |
| 会 報 | 74 | |||
| 年間総目次 | 2019年 Vol.33(平成31・令和元年1月号〜12月号) | 75 | ||
| 編集委員会 | 81 | |||
| Back Number | 82 | |||
| 編集後記 | 84 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/下水道管路マネジメントシステムの実現に向けて(2019年11月号) | ||||
| 巻頭言 | 男女混合で「金メダル」獲得 | 大豊建設(株)東京土木支店土木営業部長 (公社)日本推進技術協会理事 |
小坂 浩 | 1 |
| 今月の推論 | 沈みゆく日本ビジネス | 時来りて語る者 | 2 | |
| 総 論 | ・下水道管路マネジメントサイクルの標準化に向けて | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部 下水道事業課事業マネジメント推進室 |
小松 孝輝 | 3 |
| ・状態監視保全による老朽化対策 | 横浜市環境創造局下水道管路部管路整備課長 | 早川 正登 | 8 | |
| ・下水道管路の老朽化対策の本格化に向けて 〜改築推進技術への期待〜 |
(一社)管路診断コンサルタント協会技術副委員長 | 飯干 秀樹 | 14 | |
| 特 集 | ・老朽管きょの入替えだけでなく 諸課題の解決に挑む改築推進工法リバースエース |
アイレック技建(株)非開削推進事業本部 | 森 治郎 | 19 |
| ・省スペース設備でマンホールから発進・到達可能な 改築推進工法EXP工法 |
EXP工法協会会長 | 佐藤 徹 | 26 | |
| ・KRM(小口径管改築推進工法)の開発 1号マンホールから発進可能な既設管回収型改築推進工法 |
機動建設工業(株)機動技研所長 | 森長 英二 | 33 | |
| ・ベルリプレイス工法 〜塩化ビニル管で経済性と施工スピードに優れた改築推進を実現〜 |
ベル・ミクロ工法協会技術委員長 | 保立 尚人 | 37 | |
| 投 稿 | 沈設立坑工法による レジンコンクリート製マンホールの施工報告 ?迅速施工で長寿命化対策への取組み? |
大府市水道部下水道課下水道係 | 上國料昭博 | 44 |
| 随 筆 | 門仲界隈・菊川 | 日本エッセイストクラブ会員 | 齋藤 健次郎 | 52 |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第45回 草津白根山 |
藤代 裕三
|
58 | |
| 俳句会便り | 第六十九回 中本郷顔記念「東雛」俳句会便り | 61 | ||
| 会 報 | 62 | |||
| 編集委員会 | 63 | |||
| Back Number | 64 | |||
| 編集後記 | 66 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/推進工法のバリエーション(2019年10月号) | ||||
| 巻頭言 | はげしい気象 | (株)奥村組取締役常務執行役員土木本部長 (公社)日本推進技術協会副会長 |
小寺 健司 | 1 |
| 今月の推論 | 下水道事業 管理運営時代に向けた枠組み再構築への提言 | 下水道老異端児 | 2 | |
| 総 論 | 密閉型推進工法の活用技術 | (株)アルファシビルエンジニアリング取締役 施工副本部長(技術士、RCCM) |
松元 文彦 | 4 |
| 特 集 | ・厳しい条件下における台湾での海底推進 | 機動建設工業(株) 国際事業部長兼台灣機動建設工程股_有限公司總経理 |
刈谷 光男 | 15 |
| ・シールドトンネルUターン路における推進工法の活用 | 南野建設(株) | 山田 賢二 | 20 | |
| ユニコーンES工法研究会事務局長 | 沖 俊昭 | |||
| ・電力送電事業における中口径の推進工法の適用事例と 今後の展望 |
東京電力パワーグリッド(株)工務部 | 吉本 正浩 | 24 | |
| ・推進技術を活用した道路と宅地の一体的な液状化対策 エリアドレーン工法 |
機動建設工業(株)土木本部 | 小森 恭司 | 29 | |
| アースドレーン工法協会理事 | 高橋 弘昌 | |||
| 随 筆 | 地下神殿 | 長野油機(株)製造部資材課 | 山口 雅永 | 37 |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第44回 会津駒ケ岳登山 |
藤代 裕三
|
44 | |
| 会 報 | 47 | |||
| 2019年度 推進工事技士試験 合格者発表 |
48 | |||
| 編集委員会 | 49 | |||
| Back Number | 50 | |||
| 編集後記 | 52 | |||
| 2019年度 推進工事技士試験 試験問題(一次・二次) |
巻末 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/直接発進と直接到達 その2(2019年9月号) | ||||
| 巻頭言 | 建設業 魅力の発信 | (株)福田組理事東京本店副本店長(土木担当)土木部長 | 齋藤 秀明 | 1 |
| 今月の推論 | 子供たちが主役、笑顔が輝いていた! | 知恵須 納人 | 2 | |
| 総 論 | 既設構造物到達における施工上の留意点 | (公社)日本推進技術協会事務局長 | 西口 公二 | 4 |
| 特 集 | ・推進工事での発進・到達方法の多様化と 掘進機の対応について |
ジオリード協会事務局長 | 新川 大一 | 8 |
| ・到達時の安全性と敷設管路の品質確保 〜超泥水加圧推進工法〜 |
超泥水加圧推進協会技術広報委員 | 肱黒 秀樹 | 15 | |
| ・到達部の地盤改良に頼らず既設マンホールへ直接接続 | ツーウェイ推進工法協会 | 竹内 貴亮 | 22 | |
| ・パイプリターン工法による 代表的な既設管・既設構造物への到達事例 |
パイプリターン工法協会事務局長 | 秦 勝則 | 28 | |
| 随 筆 | くだけた話 | ベビーモール協会事務局 | 重盛 俊樹 | 36 |
| 投 稿 | 玉石混り砂礫層および花崗岩層における アーバンリング立坑の施工 −竜西国営施設応急対策事業 天竜川伏越建設工事− |
(株)熊谷組名古屋支店竜西作業所作業所長 | 大西 廣和 | 39 |
| トピックス | トピックス下水道展'19横浜 取材レポート | 46 | ||
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第43回 大朝日岳登頂 |
藤代 裕三
|
58 | |
| 会 報 | 60 | |||
| 編集委員会 | 61 | |||
| Back Number | 62 | |||
| 編集後記 | 64 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/直接発進と直接到達 その1(2019年8月号) | ||||
| 巻頭言 | 未来へ命をつなぐ | 地建興業(株)代表取締役社長 (公社)日本推進技術協会理事 |
宮地 秀将 | 1 |
| 今月の推論 | マンホール → メンテナンスホール? | 全日本発注者団体連合協議会副会長 | 2 | |
| 総 論 | 既設構造物からの発進および到達への計画・設計上の留意点 | (株)エイト日本技術開発執行役員中部支社長 (本誌編集委員) |
田口 由明 | 3 |
| 特 集 | ・シールド坑内から発進した推進施工事例 | 不動テトラ・徳倉・東海特別共同企業体 ほのか作業所監理技術者 |
植手 照博 | 10 |
| 機動建設工業(株)名古屋支店工事課 | 小森 大輔 | |||
| ・超流バランスセミシールド工法における 既設構造物への直接接合技術について |
(株)アルファシビルエンジニアリング 施工本部技術部技術部長 |
森田 智 | 17 | |
| ・耐震性に優れた管路を提供するCMTリターンシステム | CMT工法協会 | 木下 貴義 | 24 | |
| ・シールド工法の特性を活かしたデュアルシールド工法 ─長期間停止後の再発進と既設構造物への到達─ |
(株)福田組東京本店 土木部技術部推進・シールド担当部長 |
小野塚 良明 | 30 | |
| ・ミリングモール工法でシールド切削到達 地上から地盤改良できない場所でのT字接合 |
ヤスダエンジニアリング(株)本社建設事業本部 | 岡田 昌彦 | 36 | |
| ヤスダエンジニアリング(株)本社建設事業本部 | 米崎 智一 | |||
| ヤスダエンジニアリング(株)本社建設事業本部 | 前田 久則 | |||
| 随 筆 | ゼネコンマンへの道「ピンチの後にチャンスあり」 建設業は今こそ変われる |
(株)福田組新潟本店土木部工事部 | 蓑和田 隆志 | 46 |
| ニュースFlash | 52 | |||
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第42回 奥深い荒川三山 |
藤代 裕三
|
56 | |
| 会 報 | 58 | |||
| 編集委員会 | 59 | |||
| Back Number | 60 | |||
| 編集後記 | 62 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/推進技術・最前線(2019年7月号) | ||||
| 巻頭言 | 「下水道展 横浜」の開催にあたって | 横浜市環境創造局長 | 小林 正幸 | 1 |
| 今月の推論 | 官民連携(PPP) 〜官民の意識改革〜 | 無濾過生原酒 | 2 | |
| 総 論 | ・推進工法設計のヒント 〜下水道展:推進工法の見どころ〜 | (株)東京設計事務所東京支社下水道グループ | 出來山 敏久 | 3 |
| ・地中をイメージしよう ?推進工法の設計上の留意点? | オリジナル設計(株)下水道部技術一課 | 浅井 岳春 | 9 | |
| ・OODAループによる推進工法設計の思考方法 | 日本水工設計(株)東京支社下水道二部管路設計課課長 | 越石 博行 | 13 | |
| 下水道展特集 | ・これを見れば推進のトレンドがわかる | 17 | ||
| ・2時間で全てまわれる!! 推進技術見学ルートマップ | 18 | |||
| ・下水道展'19横浜 出展予告と展示の見どころ | 20 | |||
| 随 筆 | ホタルの保護活動と地球環境の変化 | 多田建設(株)取締役営業部長 | 阿部 公嗣 | 69 |
| 投 稿 | 海外にて大土被り、高水圧、河川横断、長距離推進を泥水式推進にて施工 | 機動建設工業(株)国際事業部工事課 | 岡嶋 章好 | 72 |
| 機動建設工業(株)土木本部技術課 | 須藤 洋 | |||
| ニュースFlash | 82 | |||
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第41回 ヒメサユリの浅草岳 |
藤代 裕三
|
86 | |
| 黒瀬賞 | 令和元年度(第30回)黒瀬賞 | 89 | ||
| 俳句会便り | 第六十八回 中本郷顔記念「東雛」俳句会便り | 97 | ||
| 会 報 | 98 | |||
| 編集委員会 | 99 | |||
| Back Number | 100 | |||
| 編集後記 | 102 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/進化し続ける推進技術(2019年6月号) | ||||
| 巻頭言 | 改元 平成から令和へ | 中川ヒューム管工業(株)代表取締役社長 (公社)日本推進技術協会理事 |
中川 喜久治 | 1 |
| 今月の推論 | 「令和」時代スタート、「日本」と「下水道インフラ」の未来は ─「生産性の向上」が「鍵」─ | 北極星 | 2 | |
| 総 論 | 進化し続ける推進技術 | 機動建設工業(株)代表取締役社長 ((公社)日本推進技術協会会長・本誌編集参与) |
中野 正明 | 5 |
| 解 説 | ・大中口径管推進工法の技術進化 | 機動建設工業(株)関東支店長(本誌編集委員) | 舩橋 透 | 20 |
| ・進化し続ける推進技術 (小口径管推進工法 高耐荷力管推進工法) |
(株)エイト日本技術開発東京支社副支店長 兼統括技術部長(本誌編集委員) |
田口 由明 | 24 | |
| ・小口径推進工法(低耐荷力管推進工法)の歩みと現状 〜今後の展望 |
地建興業(株)工務課長 | 大石 真樹 | 29 | |
| ・鋼製管推進工法における最新技術 | (株)熊谷組首都圏支店顧問(本誌編集副委員長) | 阿部 勝男 | 35 | |
| ・粘土、砂、礫、岩盤層が混在する複合地盤における 推進技術の進展について |
(株)イセキ開発工機建機事業本部副本部長 兼建機営業部長(本誌編集委員) |
佐藤 徹 | 35 | |
| ・伸び悩む改築推進増大する老朽化施設の 救世主となるためには |
アイレック技建(株)非開削推進事業本部営業部部長 | 武村 秀 | 35 | |
| ・超大口径管推進工法の躍進 | (株)奥村組東日本支社土木技術部技術2課長 | 木下 茂樹 | 35 | |
| ・推進管の進化の歴史と最新技術 | 中川ヒューム管工業(株)常務執行役員技術営業部長 兼品質保証部長(本誌編集委員) |
人見 隆 | 35 | |
| ・酸にも塩にも強い自己防御型ヒューム管スリーAパイプ | ゼニス羽田(株)顧問(本誌編集参与) | 塩見 昌紀 | 35 | |
| ・近年の推進用立坑事情 | (株)カナコン技術顧問(本誌編集委員) | 石北 正道 | 35 | |
| ・測量における最新技術 〜進化し続ける推進技術への取組み〜 |
(株)ソーキ特別顧問(本誌編集参与) | 稲葉 富男 | 35 | |
| ・難工事を支える注入工(滑材、添加材、裏込め材) | ((公社)日本推進技術協会調査部長 | 竹内 俊博 | 35 | |
| ・推進工事に伴う補助工法について | (前)日特建設(株) | 小野 千代昭 | 40 | |
| 随 筆 | アゲハ蝶の不思議 | ラサ工業(株)機械事業部東京営業所 | 岸 景子 | 53 |
| ニュースFlash | 48 | |||
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第40回 真言密教の聖地 大峰山、大台ケ原 |
藤代 裕三
|
60 | |
| 会 報 | 62 | |||
| 編集委員会 | 63 | |||
| Back Number | 64 | |||
| 編集後記 | 66 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/岩盤掘削の施工事例から学ぶ(2019年5月号) | ||||
| 巻頭言 | 改元によせて思うこと | ヤスダエンジニアリング(株)代表取締役 ((公社)日本推進技術協会理事) |
安田 京一 | 1 |
| 今月の推論 | コンプライアンスは下水道界をダメにする!? | メント・モリ | 2 | |
| 総 論 | 「平成30年7月豪雨」を受けた浸水対策の取組 | (前)国土交通省水管理・国土保全局 下水道部流域管理官付課長補佐 |
宮本 豊尚 | 5 |
| インタビュー& レポート |
・ユーザーの報告を天気予報に活用する (株)ウェザーニューズの取り組み |
(株)ウェザーニューズ防災気象コンテンツサービス グループグループリーダー |
中神 武志 | 9 |
| ・11府県で大雨特別警報が発表された 「平成30年7月豪雨」について |
(株)ウェザーニューズ | 13 | ||
| 解 説 | ・東京都の浸水対策で活躍する推進工法 | 東京都下水道局建設部設計調整課長 (現計画調整部計画課長) |
武藤 真 | 20 |
| ・現場条件にあわせた超急曲線推進の採用による浸水対策 | 横浜市環境創造局下水道管路部管路整備課 | 三堀 拓也 | 24 | |
| ・高水圧・狭小作業帯条件下における 既設雨水調整池への流入管接続について |
名古屋市上下水道局技術本部建設部工務課課長 | 祖父江 隆人 | 29 | |
| ・福岡市の浸水対策で活躍する推進工法 | 福岡市道路下水道局建設部東部下水道課第2係 | 松尾 和哉 | 35 | |
| 福岡市道路下水道局建設部東部下水道課第2係 | 内山 幸紀 | |||
| ・兵庫県丹波篠山市の雨水浸水対策の取り組み | 丹波篠山市上下水道部下水道課工務係長 |
古谷 重樹 | 40 | |
| ニュースFlash | 48 | |||
| 随 筆 | 飲めない人が語る、福島の地酒 | (株)常磐ボーリング | 瀬谷 藤夫 | 53 |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第39回 佐渡 花の金北山 |
藤代 裕三
|
60 | |
| 会 報 | 62 | |||
| 編集委員会 | 63 | |||
| Back Number | 64 | |||
| 編集後記 | 66 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/岩盤掘削の施工事例から学ぶ(2019年4月号) | ||||
| 巻頭言 | 広域化・共同化 | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部下水道事業課長 | 植松 龍二 | 1 |
| 今月の推論 | 下水道資産の更なる情報公開が必要だ | 時来りて語る者 | 2 | |
| 総 論 | ・横浜市における大土被り・高水圧下の施工事例 | 横浜市環境創造局政策調整部技術監理課課長補佐 担当係長(土木基準担当) |
児玉 吉広 | 4 |
| ・高水圧下における推進施工の設計上の留意点と対策事例 | 機動建設工業(株)土木本部技術課 | 須藤 洋 | 9 | |
| 解 説 | ・泥濃式で施工可能な大土被り ・高水圧施工の適用範囲 | ツーウェイ推進工法協会 | 竹内 貴亮 | 14 |
| ・大深度(大土被り)を対象とした地盤改良工法の 問題点とその対策 |
日特建設(株)技術本部 | 佐藤 潤 | 20 | |
| ・Wジョイント管の大深度(大土被り)への事例紹介 | 藤村ヒューム管(株)技術開発本部技術営業部 | 吉本 勝彦 | 25 | |
| ・大土被り(高水圧)管路構築をアシストする MAX推進管の特徴について |
栗本コンクリート工業(株)技術課 | 伊藤 英樹 | 31 | |
| 栗本コンクリート工業(株)技術課 | 里西 善隆 | |||
| ・大土被り推進工事の測量 | (株)ソーキ特別顧問 | 稲葉 富男 | 36 | |
| 随 筆 | 東京の地下鉄のアップダウンについて | 日特建設(株)技術本部設計部 | 山梨 太郎 | 41 |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第38回 高尾山南稜の花のみち |
藤代 裕三
|
46 | |
| 俳句会便り | 第六十七回 中本郷顔記念「東雛」俳句会便り | 51 | ||
| 会 報 | 54 | |||
| 編集委員会 | 55 | |||
| Back Number | 56 | |||
| 編集後記 | 58 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/岩盤掘削の施工事例から学ぶ(2019年3月号) | ||||
| 巻頭言 | 推進技術者よ! アジアの新興国を目指せ! | 鉄建建設(株)専務執行役員(公社)日本推進技術協会理事 | 菊地 眞 | 1 |
| 今月の推論 | 水道法改正報道ナナメ読み | 今月の酸い論 | 2 | |
| 総 論 | 「小土被りと近接施工」掘進による影響評価 | (公社)日本推進技術協会技術部長 | 川合 孝 | 4 |
| 解 説 | ・小土被り施工の事例 | ジオリード協会会長(株)ウイングス代表取締役 | 脇田 清司 | 11 |
| ・東名高速道路直下における函体推進(SFT工法)工事 〜日本の大動脈となる高速道路直下へ現場打ち 4連函体推進をSFT工法にて施工〜 |
(株)竹中土木名古屋支店東名静岡東SIC作業所監理技術者 | 井本 優 | 20 | |
| (株)竹中土木名古屋支店東名静岡東SIC作業所現場代理人 | 今村 哲也 | |||
| (株)竹中土木名古屋支店工事部技術・設計グループ | 柿澤 雅樹 | |||
| ・円形・矩形における小土被り施工実績例 | (株)アルファシビルエンジニアリング技術部部長 | 森田 智 | 26 | |
| (株)アルファシビルエンジニアリング技術部技術主任 | 池田 裕治 | |||
| ・長距離施工を目指した小断面非開削トンネル工法の開発 〜COMPASS工法TYPE-4〜 |
鉄建建設(株)土木本部地下・基礎技術部 | 矢島 岳 | 34 | |
| ・小土被り条件下でのパイプルーフ工を併用した ボックスカルバート刃口式推進施工 |
(株)福田組土木部工事所長 | 坪田 雅秀 | 40 | |
| (株)福田組技術企画部参与(シールド・推進担当) | 石塚 千司 | |||
| ・浅層・小土被り条件下での薬液注入工法における 施工管理上の留意点と新技術 |
日特建設(株)技術本部 | 竹内 仁哉 | 48 | |
| 随 筆 | これから……? | 日特建設(株)技術本部調査役(本誌編集委員) | 小野 千代昭 | 53 |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第37回 日和田山から物見山へ |
藤代 裕三
|
58 | |
| 会 報 | 60 | |||
| 編集委員会 | 61 | |||
| Back Number | 62 | |||
| 編集後記 | 64 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/岩盤掘削の施工事例から学ぶ(2019年2月号) | ||||
| 巻頭言 | 新しい時代へ | (株)常磐ボーリング会長(公社)日本推進技術協会理事 | 瀬谷 陽一 | 1 |
| 今月の推論 | 民営化対策に新組織 | 全日本発注者団体連合協議会副会長 | 2 | |
| 総 論 | ・岩盤・巨礫層における掘削メカニズムおよび技術的課題 |
九州大学大学院工学研究院 地球資源システム工学部門准教授 |
笹岡 孝司 | 3 |
| 九州大学大学院工学研究院 地球資源システム工学部門教授 |
島田 英樹 | |||
| 九州大学大学院工学研究院 地球資源システム工学部門助教 |
濱中 晃弘 | |||
| ・岩盤・巨礫推進の基本的な考え方 | 前(株)推研代表取締役会長 | 蒲田 洋 | 8 | |
| 解 説 | ・岩盤掘進に挑むCMT工法の特徴と施工事例 | 東田中・丸三建設工事共同企業体現場代理人 | 小関 純 | 13 |
| アルティミット工法協会 | 北島 邦浩 | |||
| ・推進技術の取り組みと将来展望 | CMT工法協会会長 | 田中 基紀 | 19 | |
| CMT工法協会広報部長 | 岡村 道夫 | |||
| ・岩盤掘削に対応するユニコーン型掘進機の開発展開 | ラサ工業(株)機械事業部 | 池田 昌司 | 33 | |
| ・近接工区のトラブルを踏まえた岩盤での ラムサス工法施工事例 |
ラムサス工法協会事務局技術部課長 | 森 勇二 | 37 | |
| ラムサス工法協会事務局技術部課長 | 斎藤 俊二 | |||
| 随 筆 | 入社への経緯と故郷の紹介 | りんかい日産建設(株)土木事業部営業第二部 | 澤田 美代子 | 42 |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第36回 寄のろう梅 |
藤代 裕三
|
46 | |
| 会 報 | 50 | |||
| 編集委員会 | 51 | |||
| Back Number | 52 | |||
| 編集後記 | 54 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/推進技術の夢を追う(2019年1月号) | ||||
| 巻頭言 | 推進技術の夢(今年→50年後) | (公社)日本推進技術協会会長 | 中野 正明 | 1 |
| 今月の推論 | 「大阪万博」を「ハイパー下水道」のショーケースに | 北極星 | 2 | |
| 新年のごあいさつ | 月刊推進技術編集委員会委員長 日本大学生産工学部教授 |
森田 弘昭 | 4 | |
| 総 論 | 推進技術の夢(今年→50年後) | (公社)日本推進技術協会会長 | 中野 正明 | 5 |
| 解 説 | ・推進技術が目指す海外事業展開と国内の改築推進事業 | アイレック技建(株)非開削推進事業本部本部長 | 宮武 昌志 | 12 |
| アイレック技建(株)非開削推進事業本部営業部課長代理 | 石井 英彦 | |||
| ・推進技術の取り組みと将来展望 | (株)アルファシビルエンジニアリング 取締役施工副本部長(技術士RCCM) |
松元 文彦 | 15 | |
| ・掘進機メーカの現状と今後の課題 | (株)イセキ開発工機副社長 | 楮山 誠 | 23 | |
| ・従来の50分の1で済む新規作泥材の開発 | (株)ジオックス技術営業部 | 今井 一裕 | 27 | |
| (株)ジオックス技術営業部 | 大久保 勝 | |||
| ・推進測量の未来 | (株)ソーキ営業部システム営業グループ | 西田 和也 | 30 | |
| ・推進技術の魅力と可能性 | 地建興業(株)代表取締役社長 | 宮地 秀将 | 34 | |
| ・海外進出に夢を託す | ヤスダエンジニアリング(株)専務取締役 | 安田 一成 | 37 | |
| 投 稿 | サイホン式既設マンホールへの到達方法の提案 ─地中障害物対応型掘進機を使用した施工方法─ |
(株)福田組東京本店土木部工事所長 | 三宅 宏幸 | 41 |
| (株)福田組東京本店土木部技術部推進・シールド担当部長 | 小野塚 良明 | |||
| 随 筆 | ・門仲界隈・越中島 | 日本エッセイストクラブ会員 | 齋藤 健次郎 | 50 |
| ・50代を前にして今想う事 | りんかい日産建設(株)土木事業部営業第一部 | 鈴木 賢治 | 53 | |
| 技術情報 | 小口径管推進工法 高耐荷力管推進工法編・低耐荷力管推進工法編、および鋼製さや管推進工法編の3編を改訂 『技術情報の充実と多様化する設計積算における工法の適切な比較選定!』 |
(公社)日本推進技術協会技術部長 | 川合 孝 | 56 |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第35回 雪の横尾山 |
藤代 裕三
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| 俳句会便り | 第六十六回 中本郷顔記念「東雛」俳句会便り | 67 | ||
| 会 報 | 68 | |||
| 編集委員会 | 69 | |||
| Back Number | 70 | |||
| 編集後記 | 72 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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