| 特集/次なる発想の源となる新技術 (2014年12月号) |
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| 巻頭言 | 「青色発光ダイオード(LED)」発明に負けない 推進工法技術の進化 |
南野建設(株)代表取締役社長(当協会理事) | 南野 利明 | 1 |
| 今月の推論 | 発注者に一言もの申したい | 傍若無人 | 2 | |
| 総 論 | ・公共調達分野における新技術活用の現状と課題 | 環境システム計測制御学会名誉会員元東京都下水道局 | 中里 卓治 | 3 |
| ・泥濃式推進工法が市民権を得るに至った経緯と その普及要因の考察 |
(株)アルファシビルエンジニアリング 博士(工学)技術士(建設部門(トンネル)) |
酒井 栄治 | 7 | |
| ・推進自動測量システムの歩み 〜「もうできない」は飛躍のチャンスだった〜 |
(株)ソーキ顧問 | 稲葉 富男 | 15 | |
| 解 説 | ・力強くスマートに施工 ─Smart犀工法─ | ラムサス工法協会事務局長 | 米森 清祥 | 21 |
| ・次世代型推進工法の開発と今後の展開 〜ボックス推進工法・貫入リング回転切削型接合工法〜 |
(株)アルファシビルエンジニアリング取締技術部長 | 松元 文彦 | 25 | |
| ・まがるーふ工法 〜これからブレークする曲線函体推進工法〜 |
(株)熊谷組土木事業本部トンネル技術部技術部長 | 岩永 茂治 | 30 | |
| ・さらに進化するSEW工法 〜輻輳化・大深度化・大断面化への挑戦〜 |
積水化学工業(株)環境・ライフラインカンパニー 滋賀栗東工場技術部FFU技術課 |
堀 壮大 | 34 | |
| ・SZパイル 超大口径管推進へ切削可能杭のご提案 | 芦森工業(株)パルテム営業部次長 | 糸久 智 | 38 | |
| ・新型ジャイロコンパスおよび曲線施工事例 | 東京計器(株)電子システムカンパニー センサ機器部技術2課担当課長 |
船山 正行 | 42 | |
| ・100年コンクリートへ向けて 長寿命コンクリート(LLクリート)の開発 |
ゼニス羽田(株)技術開発部部長 | 石田 孝太郎 | 47 | |
| 随 筆 | 門仲界隈・芭蕉庵 | 日本エッセイストクラブ会員 | 齋藤 健次郎 | 50 |
| 投 稿 | 推進工事における安全確保のための施策 ─泥濃式推進工法における工夫、開発、改良の取り組み− |
(株)亜細亜工事課長 | 原田 康宏 | 54 |
| 連載企画 | 塩ビ管推進のはなし 最終回 もっと長く推進したい! | ケンちゃん先生 | 62 | |
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第23回)日本・世界の地理、市場で知っておきたい話(1) ─「韓国ゼネコン」「ドナウ川と流域国」「カスピ海底の資源」─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 郷顔 | 64 |
| 会 報 | 66 | |||
| 年間総目次 | 2014年 Vol.28(平成26年1月号〜12月号) | 70 | ||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
75 | |||
| Back Number | 76 | |||
| 編集後記 | 78 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/ケーシング立坑 実用化30年 (2014年11月号) |
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| 巻頭言 | 建設業の今 〜人手不足に思うこと〜 | 大林道路(株)執行役員エンジニアリング部長 (当協会理事) |
石川 洋 | 1 |
| 今月の推論 | 本誌は『独立不撓』の冊子 ─忌憚の無い技術屋千夜一夜物語─ | 傲慢スマートシニア | 2 | |
| 総 論 | ケーシング立坑は低耐荷力管推進の良き伴侶か? | (公社)日本推進技術協会低耐荷力管推進部会 | 青木 健一 | 4 |
| 解 説 | ・レボ工法のあゆみと今後の展望 | レボ協会技術室長 | 金子 彰夫 | 7 |
| ・コンパクトな立坑築造機を目指して開発 今後は地下貯水槽築造に道筋を PIT工法 |
PIT&DRM協会事務局長 | 栗山 康晴 | 11 | |
| ・アート工法のあゆみと現状、そして将来展望 | アート工法協会事務局長 | 山崎 一雄 | 16 | |
| ・圧入機と掘削機が一体である鋼製ケーシング立坑構築機の 今後の展開 L・Mole工法 |
L・Mole工法協会事務局長 | 山田 昭彦 | 19 | |
| ・コウワ工法のあゆみと現状、そして将来展望 | コウワ工法技術協会事務局長 | 青木 健一 | 24 | |
| ・PMP-II立坑はマンホールに姿を変えて管路を守り続けます | 沈設立坑協会事務局 | 恩田 實 | 29 | |
| ・用途が広がるRCケーシングMMホール | MMホール協会技術委員 | 村崎 裕一 | 35 | |
| 座談会 | 鋼製ケーシング工法の明日を展望する | ケコム協会事務局長 | 原田 隆仁 | 40 |
| レボ協会技術室長 | 金子 彰夫 | |||
| PIT&DRM協会事務局長 | 栗山 康晴 | |||
| アート工法協会事務局長 | 山崎 一雄 | |||
| L・Mole工法協会事務局長 | 山田 昭彦 | |||
| コウワ工法技術協会事務局長(本誌編集委員) | 青木 健一 | |||
| (公社)日本推進技術協会専務理事(本誌編集委員長) | ||||
| 随 筆 | 海の宝石 | エースモール工法協会事務局 | 横原 浩二 | 51 |
| 投 稿 | ドライな巨石混り砂礫層における推進施工 | 鉄建建設(株)(ユニコーン協会会員) あきる野作業所現場代理人 |
金子 忠利 | 57 |
| 鉄建建設(株)(ユニコーン協会会員) あきる野作業所主任 |
松崎 晴彦 | |||
| (株)進幸技建(ユニコーン協会会員) | 道畑 文男 | |||
| 海外視察報告 | 第4回 日本・台湾推進技術交流会議を開催 | (公社)日本推進技術協会事務局長 | 森田 芳樹 | 62 |
| 連載企画 | 塩ビ管推進のはなし 第11回 塩ビ管は礫に使えないの? | ケンちゃん先生 | 68 | |
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第22回)役に立つ「地名など」の味のある話(22) ─「世界平和度」「日本の活火山」「ノーベル賞」─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 郷顔 | 70 |
| 2014年度推進工事技士試験合格者発表 | 72 | |||
| 会 報 | 74 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
75 | |||
| Back Number | 76 | |||
| 編集後記 | 78 | |||
| 2014年度 推進工事技士試験 (実地)試験問題 |
後付 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/安全・良質な推進工事を堅持する (2014年10月号) |
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| 巻頭言 | 広島の豪雨災害に想う | 日本コムシス(株)特別参与(当協会監事) サンワコムシスエンジニアリング(株)取締役会長 |
奥 要治 | 1 |
| 今月の推論 | 「平成27年度 下水道事業予算概算要求」を診る | メメント・モリ | 2 | |
| 総 論 | ・大中口径管推進工法における施工管理の現状と課題 | 機動建設工業(株)代表取締役社長(本誌編集参与) | 中野 正明 | 4 |
| ・横浜市下水道事業における品質確保に向けて | 横浜市環境創造局政策調整部技術監理課担当係長 | 丸山 知明 | 12 | |
| ・良質な推進工事の品質確保のための施工管理と 推進技術者の育成 |
(公社)日本推進技術協会技術部長 | 望月 崇 | 16 | |
| 解 説 | ・非開削技術の専門業者であり続けるために | (株)アルファシビルエンジニアリング | 酒井 栄治 | 19 |
| ・安全・高品質な推進工事を目指して | 機動建設工業(株)土木本部積算課 | 中谷 吉住 | 24 | |
| ・安全・高品質な推進工事を目指して 〜進化するエースモール工法の推進技術〜 |
エースモール工法協会技術委員 | 今田 達朗 | 27 | |
| 座談会 | 安全・良質な推進工事を堅持する | 国土交通省下水道部下水道企画課企画専門官 | 本田 康秀 | 32 |
| 横浜市環境創造局下水道管路部管路整備課担当課長 | 城間 菊次 | |||
| (株)エイト日本技術開発東京支店防災保全部部長 (本誌編集委員) |
田口 由明 | |||
| 機動建設工業(株)取締役常務執行役員土木本部副本部長 | 西田 広治 | |||
| アイレック技建(株) 非開削推進事業本部第一技術部第二技術部部長 |
武村 秀 | |||
| [進行役] (公社)日本推進技術協会専務理事(本誌編集委員長) |
石川 和秀 | |||
| 随 筆 | 雨水利用と井戸掘り「できることから地球にやさしく」 | エンビ ・ホリゾン推進協会事務局長 | 山崎 一雄 | 47 |
| 海外情報 | ベトナムにおける推進工法普及活動について 〜推進工法関連規格の策定〜 |
下水道グローバルセンター顧問 | 森田 弘昭 | 56 |
| 連載企画 | 塩ビ管推進のはなし 第10回 下水はトラブルメーカー | ケンちゃん先生 | 62 | |
| 東雛俳句会便り | 第四十九回 俳句は「認知症、老化にブレーキを」 (広島市土石流災害を詠む) |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 郷顔 | 65 |
| 会 報 | 67 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
69 | |||
| Back Number | 70 | |||
| 編集後記 | 72 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/障害物を坑内から撤去 ─難工事を克服─ (2014年9月号) |
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| 巻頭言 | 「2008」「2.07」 | 中川ヒューム管工業(株)代表取締役社長(当協会理事) | 多田 幸司 | 1 |
| 今月の推論 | 国民が仲間に加わった! | 知恵須納人 | 2 | |
| 総 論 | 推進工法における支障物対策 | 機動建設工業(株)代表取締役社長(本誌編集参与) | 中野 正明 | 4 |
| 解 説 | ・切断ではなくて切削する手法に着目した ミリングモール工法 |
ヤスダエンジニアリング(株)設計部課長 | 富田 昌晴 | 8 |
| ・見て安心!大事故を防ぐ目視確認 ─CMT切羽障害物除去システム─ |
CMT工法協会広報担当 | 岡村 道夫 | 14 | |
| ・現場条件に合わせた地中障害物撤去 ─DAPPI工法の施工実績─ |
ケコム協会事務局長 | 原田 隆仁 | 22 | |
| ・超流バランスセミシールド工法における 障害物対応について |
(株)アルファシビルエンジニアリング 施工本部技術部統括課長 |
森田 智 | 28 | |
| ・DO-Jet工法により地下鉄日比谷線直下を横断掘進機から 超高圧地盤改良および地中障害物の切断・除去 |
DO-Jet工法研究会技術委員 | 守山 亨 | 36 | |
| ・ベビーモール工法は障害物の存在でより生きる | 東京油機工業(株)代表取締役社長 | 重盛 知勇 | 42 | |
| ・SH工法・SHミニ工法における障害物切断施工例 | SHスーパー工法協会技術委員 | 瀬谷 藤夫 | 48 | |
| (株)常磐ボーリング営業課長 | 瀬谷 弘樹 | |||
| ・地中障害物への対策掘進機をロボットのように 発進立坑に引き戻す・地中障害物への対策掘進機を ロボットのように発進立坑に引き戻 |
パイプリターン工法協会事務局 | 秦 勝則 | 52 | |
| 随 筆 | 自分流社会科見学 | 元エースモール工法協会事務局員 | 阿部 公代 | 56 |
| 海外情報 | ベトナムにおける推進工法普及活動について 〜下水道展における ベトナム建設省訪日団とベトナムワーキングの活動〜 |
下水道グローバルセンター顧問 | 森田 弘昭 | 59 |
| トピックス | 下水道展'14大阪編集委員のいち押し! | 66 | ||
| ニュースFlash | 69 | |||
| 連載企画 | 塩ビ管推進のはなし 第9回 柱状図の見方、考え方、使い方(2) |
ケンちゃん先生 | 72 | |
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第21回)役に立つ「地名」の味のある話(21) ─キーワードは「広島土砂災害」「イスラム国」 「ガザ」など─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 郷顔 | 74 |
| 会 報 | 76 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
79 | |||
| Back Number | 80 | |||
| 編集後記 | 82 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/世界が認めた最高水準の推進技術 (2014年8月号) |
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| 巻頭言 | 推進工事の安全性 | 戸田建設(株)執行役員(当協会理事) | 多田 幸司 | 1 |
| 今月の推論 | それで得をするのは誰か | 全日本発注者団体 連合協議会副会長 |
2 | |
| 総 論 | ・非開削技術の先導戦略 | 九州大学東アジア環境研究機構特別顧問 (一社)日本非開削技術協会副会長 |
楠田 哲也 | 3 |
| ・我が国の推進工法に関わる研究課題ならびに今後の展望 ─世界が認める推進技術の継承のために─ |
九州大学大学院工学研究院 地球資源システム工学部門准教授 |
島田 英樹 | 7 | |
| 解 説 | ・塩ビ管推進工法のパイオニア エンビライナー工法 | 三和機材(株)技術本部技術部開発グループ テクニカルアドバイザー |
秋葉 利康 | 12 |
| ・小口径管推進工法における長距離・曲線推進のパイオニア 「エースモール工法」 |
日本電信電話(株)アクセスサービスシステム研究所 シビルシステムプロジェクトマネージャ |
杉野 文秀 | 18 | |
| ・「蹴りこむように簡単に施工できる」との思いを込めて 開発したケコム工法 |
ケコム協会事務局長 | 原田 隆仁 | 22 | |
| ・最も効果的な推進力伝達方法として普遍的に 活用されているセンプラカーブ推進システム |
機動建設工業(株)取締役常務執行役員 | 西田 広治 | 26 | |
| ・高圧ガス導管敷設工法「カンセンモール工法」による コストダウン・工期短縮・環境保全への取り組み |
(株)イセキ開発工機工事本部副本部長 | 佐藤 徹 | 34 | |
| ・ミリングモール工法の誕生 | ヤスダエンジニアリング?設計課長 | 富田 昌晴 | 40 | |
| ・世界が認めたボックス推進工法 日本人独特の 「情緒思考」により1回転で矩形全断面掘削を実現 |
ボックス推進工法協会事務局長(技術士) | 松元 文彦 | 44 | |
| 随 筆 | ヒマラヤトレッキング紀行 | 横浜市環境創造局下水道施設部長 | 小浜 一好 | 49 |
| 連載企画 | 塩ビ管推進のはなし 第8回 柱状図の見方、考え方、使い方(1) |
ケンちゃん先生 | 54 | |
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第20回)役に立つ「地名」の味のある話(20) ─海外旅行で思わず役に立つ知識(3)─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 郷顔 | 58 |
| 2014年度推進工事技士試験(学科)合格者発表 | 60 | |||
| 会 報 | 62 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
63 | |||
| Back Number | 64 | |||
| 編集後記 | 66 | |||
| 2014年度 推進工事技士試験 (学科)試験問題 |
後付 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/日本の推進技術・最前線 (2014年7月号) |
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| 巻頭言 | 日常点検の大切さ | (株)常磐ボーリング代表取締役社長(当協会理事) | 瀬谷 陽一 | 1 |
| 今月の推論 | 衆知を集めることの大切さ | 巌上松 | 2 | |
| 総 論 | 日本推進技術最前線の実態をみる | (公社)日本推進技術協会専務理事(本誌編集委員長) | 石川 和秀 | 3 |
| 解 説 | ・大中口径管推進技術の現状 | 機動建設工業(株)関東支店部長(本誌編集委員) | 舩橋 透 | 9 |
| ・推進技術を活かすためのコミュニケーションツール | (株)エイト日本技術開発東京支社防災保全部部長 (本誌編集委員) |
田口 由明 |
17 | |
| ・低耐荷力管推進、現在・過去・未来? | (公社)日本推進技術協会技術委員会低耐荷力部会長 (本誌編集委員) |
青木 健一 | 23 | |
| ・最後の砦鋼製管推進工法の強み | (株)熊谷組首都圏支店顧問(本誌編集副委員長) | 阿部 勝男 | 28 | |
| ・改築推進工法で安定した継続的な下水道サービスを | アイレック技建(株)非開削推進事業本部営業部長 (本誌編集委員) |
前田 公洋 | 36 | |
| ・超大口径管推進工法における 組立式推進管の工場製作から現場施工 |
超大口径PC推進工法研究会事務局 | 植竹 克利 | 41 | |
| ゼニス羽田(株)営業第二部 | 川合 克実 | |||
| (株)奥村組土木本部土木統括部技術担当次長 (本誌編集委員) |
西口 公二 | |||
| ・確実な立坑の選定・構築が安全安心施工につながる | 住友重機械エンバイロメント(株)横浜営業所副所長 (本誌編集委員) |
石北 正道 | 47 | |
| ・土以外の物質の掘削が求められている 推進工法の進展について |
(株)イセキ開発工機工事本部副本部長 (本誌編集委員) |
佐藤 徹 | 52 | |
| ・開発者から見た推進自動測量技術 | (株)ソーキ顧問(本誌編集委員) | 稲葉 富男 | 57 | |
| ・注入材(添加材・高濃度泥水、滑材、裏込め材) に求める課題 |
(公社)日本推進技術協会技術部長(本誌編集委員) | 望月 崇 | 61 | |
| 下水道展特集 | ・これを見れば推進のトレンドがわかる ・2時間で全てまわれる!! 推進技術見学ルートマップ付 ・推進ダイジェスト |
64 | ||
| 随 筆 | キューバ、どんな国? 後編 | (株)ミライトテクノロジーズ顧問 エースモール工法協会理事 |
今中 利信 (京都) | 75 |
| 投 稿 | 推進工法の可能性に挑戦するアルティミット工法 可燃性ガスを含む地盤での長距離急曲線推進工事 |
(株)昭建工事本部工事長 | 若林 哲 | 81 |
| 機動建設工業(株)関西支店係長 | 城戸 誠 | |||
| 連載企画 | 塩ビ管推進のはなし 第7回 継手はなぜ2種類あるの? |
ケンちゃん先生 | 88 | |
| ニュースFlash | 90 | |||
| 東雛俳句会便り | 第四十八回 『通』とは「ある物事に精通すること」です。 皆さん方も何か「通」を持つと、潤いのある人生が。 |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 郷顔 | 93 |
| 会 報 | 96 | |||
| 黒瀬賞 | 平成26年度(第25回)黒瀬賞 | 98 | ||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
103 | |||
| Back Number | 104 | |||
| 編集後記 | 106 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/知っておくと得する(知らないとしくじる)推進工事のポイント〈施工管理編〉 (2014年6月号) |
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| 巻頭言 | 持続的な維持管理・更新事業の実現に向けた官民連携 | 三井住友建設(株)執行役員土木本部副本部長 (当協会理事) |
村上 哲朗 | 1 |
| 今月の推論 | 「戒驕戒躁」 〜手前勝手な独り言〜 | 傍若無人 | 2 | |
| 総 論 | ・名古屋市における下水道技術者の現状と課題 | 名古屋市上下水道局技術本部管路部設計第二課長 | 関戸 照治 | 6 |
| ・鎌倉市における下水道技術者の現状と課題 | 鎌倉市都市整備部下水道河川課課長補佐 | 田沼 滋哉 | 10 | |
| 解 説 | ・しくじらないための推進工法の選定 | (株)奥村組土木本部土木統括部技術担当次長 (本誌編集委員) |
西口 公二 | 13 |
| ・確実に推進工事を行うための立坑の選定 | 住友重機械エンバイロメント(株)横浜営業所副所長 (本誌編集委員) |
石北 正道 | 19 | |
| ・しくじらないための調査と本管位置出し工および 取付管推進工法の選定 |
(公社)日本推進技術協会技術委員会鋼製管推進部会長 | 石塚 千司 | 25 | |
| ・改築推進工法がなぜ必要か? | (公社)日本推進技術協会広報部長 | 澁谷 宏 | 33 | |
| 随 筆 | キューバ、どんな国? 前編 | (株)ミライトテクノロジーズ顧問 エースモール工法協会理事 |
今中 利信 (京都) | 39 |
| 投 稿 | 地球温暖化対策としての推進工法について | 国土交通省(前)下水道研究官 | 森田 弘昭 | 45 |
| 下水道研究部下水道研究室研究官 | 橋本 翼 | |||
| 国土交通省国土技術政策総合研究所下水道研究部 下水処理研究室研究官 |
大西 宵平 | |||
| 国土交通省国土技術政策総合研究所下水道研究部 下水処理研究室研究官 |
川住 亮太 | |||
| 国土交通省国土技術政策総合研究所下水道研究部 下水道研究室研究官 |
松橋 学 | |||
| 行政情報 | 平成24年度下水道工事 主要資材・機器・工法の発注動向 | 国土交通省 | 52 | |
| ニュースFlash | 54 | |||
| 連載企画 | 塩ビ管推進のはなし 第6回 いろいろな低耐荷力管推進工法(その2) |
ケンちゃん先生 | 58 | |
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第19回)役に立つ「地名」の味のある話(19) ─海外旅行で思わず役に立つ知識(2)─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 郷顔 | 60 |
| 会 報 | 64 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
65 | |||
| Back Number | 66 | |||
| 編集後記 | 68 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/知っておくと得する(知らないとしくじる)推進工事のポイント〈計画編〉 (2014年5月号) |
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| 巻頭言 | 団塊世代の呟き | (株)イセキ開発工機執行役員社長(当協会副会長) | 濱田 和人 | 1 |
| 今月の推論 | 「軍師」によって技術歴史も変る? ジャカルタの推進工事受注を称賛する? | 傲慢スマートシニア | 2 | |
| 総 論 | ・横浜市における下水道技術者の現状と課題 | 横浜市環境創造局下水道計画調整部下水道事業調整課長 | 奥野 修平 | 6 |
| 横浜市環境創造局下水道管路部管路整備課長 | 脇本 景 | |||
| ・高品質な推進工事を確保するための必須条件とは | (公社)日本推進技術協会専務理事 | 石川 和秀 | 10 | |
| ・推進管の現状と課題知っておきたい管種選定のポイント | ゼニス羽田(株)営業第二部 | 川合 克実 | 16 | |
| 解 説 | ・施工トラブルを避けるための土質の事前調査・判断の仕方 | 機動建設工業(株)関東支店部長(本誌編集委員) | 舩橋 透 | 20 |
| ・路線に適応した管種および管材の選定 | ゼニス羽田(株)名古屋支店 | 長谷川 聡彦 | 28 | |
| ・推進工事で発生する掘削土砂の処理・処分 | 元(公社)日本推進技術協会技術部長 | 川相 章 | 32 | |
| ・推進工事の線形計画と制約 | (株)エイト日本技術開発保全・耐震・防災事業部 (本誌編集委員) |
田口 由明 | 37 | |
| ニュースFlash | 44 | |||
| 随 筆 | 門仲界隈・区立北砂小学校 | 日本エッセイストクラブ会員 | 齋藤 健次郎 | 48 |
| 海外情報 | ・ベトナムにおける推進工法の普及活動について | 国土交通省(前)下水道研究官 | 森田 弘昭 | 51 |
| 国土交通省水管理・国土保全局下水道部流域管理官付調整係長(前)国土技術政策総合研究所下水道研究室研究官 | 橋本 翼 | |||
| 国土交通省国土技術政策総合研究所下水処理研究室研究官 | 大西 宵平 | |||
| ・インドネシア洪水対策プロジェクト ジャカルタ特別州チリウン川地下放水路事業の概要 |
機動建設工業(株)代表取締役 | 中野 正明 | 57 | |
| 連載企画 | 塩ビ管推進のはなし 第5回 いろいろな低耐荷力管推進工法(その2) |
ケンちゃん先生 | 62 | |
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第18回)役に立つ「地名」の味のある話(18) ─海外旅行で思わず役に立つ知識(1)─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 郷顔 | 64 |
| 会 報 | 68 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
69 | |||
| Back Number | 70 | |||
| 編集後記 | 72 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/施工と管材のコラボで難工事を克服 〜高規格・高性能推進管の実態〜 (2014年4月号) |
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| 巻頭言 | 進化・変化と持続性 | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部下水道事業課長 | 増田 隆司 | 1 |
| 今月の推論 | Asialish ! | メメント・モリ | 2 | |
| 総 論 | ・多彩な推進管をどう使う? 推進管の現状と課題、その可能性 | (公社)日本推進技術協会技術委員 | 人見 隆 | 3 |
| ・高規格・高性能推進管と高度施工技術の一体化 | 機動建設工業(株)関東支店工事部長 | 舩橋 透 | 9 | |
| 解 説 | ・特殊施工条件における施工事例 〜推進管メーカとの共働による難工事対応〜 |
(株)アルファシビルエンジニアリング技術部技術統括課長 | 森田 智 | 12 |
| ・従来にない高強度を成し遂げ、 新たな適用分野を開拓した合成鋼管 |
日本ヒューム(株)市場開発部長 | 三岡 善平 | 19 | |
| ・軟弱地盤と発進立坑直近の急曲線を補助工法無しで 超泥水加圧推進工法とSR推進管で完遂させる ─福岡市今宿(横浜1丁目外)地区下水道築造工事の施工─ |
全国CSパイプ工業会SRJ部会技術委員 | 金丸 勇一郎 | 24 | |
| ・厳しい施工条件対応の高性能推進管 | 栗本コンクリート工業(株)大阪営業所係長 | 浦 尚樹 | 30 | |
| ・Wジョイント管に始まる推進管の開発 | 藤村ヒューム管(株)技術開発本部技術営業部 | 中村 勝則 | 35 | |
| 座談会 | 施工と管材のコラボで難工事を克服する | 中川ヒューム管工業(株)技術営業部技術課長 | 村崎 裕一 | 42 |
| 栗本コンクリート工業(株)技術課長 | 山下 将広 | |||
| 機動建設工業(株)関東支店営業部課長 | 佐野 哲雄 | |||
| ヤスダエンジニアリング(株)設計部課長 | 富田 昌晴 | |||
| (株)推研代表取締役社長 | 田中 基紀 | |||
| (株)熊谷組首都圏支店顧問(横浜市OB)[進行役] | 阿部 勝男 | |||
| 随 筆 | 春節と餃子 | 機動建設工業(株) | 李 艶 芸 | 58 |
| 連載企画 | 塩ビ管推進のはなし 第4回 いろいろな低耐荷力管推進工法(その1) |
ケンちゃん先生 | 62 | |
| 東雛俳句会便り | 第四十七回 「東日本大地震」が発生して三年目、 改めて「津波の恐怖」を憶え「痛恨の極み」を懐古する |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 郷顔 | 67 |
| 会 報 | 70 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
71 | |||
| Back Number | 72 | |||
| 編集後記 | 74 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/巨石地盤における難工事克服の課題 (2014年3月号) |
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| 巻頭言 | 新興国にて海外展開を想う | アイレック技建(株)代表取締役社長(当協会理事) | 立花 青一 | 1 |
| 今月の推論 | 「変態」のススメ | 知恵須 納人 | 2 | |
| 総 論 | 巨石地盤における推進工事の課題 | (公社)日本推進技術協会調査部長 | 竹内 俊博 | 4 |
| 解 説 | ・岩盤、巨石・玉石地盤推進技術の現状と設計上の留意点と 当社の岩盤と巨石・玉石混り地盤に適用できる掘進機の紹介 |
(株)イセキ開発工機技術部部長 | 楮山 誠 | 11 |
| ・小口径立坑に適応した巨礫地盤対応掘進機の開発と その適用事例 |
奥村機械製作(株)建設機械部建機設計課 | 青山 憲彦 | 16 | |
| ・シンプルで頑強な構造と強力な破砕能力を有した 巨石地盤対応型 ユニコーン・ユニコーンロング掘進機 |
ラサ工業(株)機械事業部土木機械課課長 | 池田 昌司 | 16 | |
| ・泥濃式・巨礫破砕型エスエスモールの掘削性能と施工技術 | ジオリード協会事務局長 | 新川 大一 | 21 | |
| ・CMT工法による巨石地盤への対応と施工例 | CMT工法協会 | 田中 基紀 | 30 | |
| ・ラムサス工法による巨石地盤での 掘進機内ビット交換の最新の施工事例 |
(株)渡邊組土木部課長 | 阿南 裕二 | 35 | |
| サン・シールド(株)工事課長 | 鳥居 篤 | |||
| ・玉石地盤克服の技術開発 玉石、岩盤、互層地盤、埋設物切断、すべて削進の 継続可能なベビーモール、ビートリガー工法 |
ベビーモール協会事務局 | 重盛 知勇 | 40 | |
| ・エースモールDL工法における巨石地盤推進への取り組み | エースモール工法協会技術委員 | 小池 清 | 47 | |
| ・苦労続きの巨石地盤の推進 | SHスーパー工法協会技術委員 | 瀬谷 藤夫 | 52 | |
| 随 筆 | 心理学で考える「やる気」の高め方 | 了徳寺大学教養教育センター准教授 | 橋本 和幸 | 57 |
| 連載企画 | 塩ビ管推進のはなし 第3回 腐植土は土じゃない |
ケンちゃん先生 | 64 | |
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第17回)役に立つ「地名」の味のある話(17) ─思いがけなく「凄いですね」と言われる知識(2) (富士山)─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 郷顔 | 68 |
| 会 報 | 72 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
73 | |||
| Back Number | 74 | |||
| 編集後記 | 76 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/長距離推進のゆくえ 〜長距離推進を可能とした各分野における技術革新〜 (2014年2月号) |
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| 巻頭言 | 建設産業の使命 | (株)奥村組取締役専務執行役員土木本部長 (当協会副会長) |
土谷 誠 | 1 |
| 今月の推論 | 老害対策基本法の制定 | 全日本発注者団体 連合協議会副会長 |
2 | |
| 総 論 | ・長距離推進を可能にした各分野における技術革新と着眼点 | (公社)日本推進技術協会技術委員会応用部会長 | 伊藤 啓 | 3 |
| ・大中口径管推進工法の推進力算定式の変遷 | (公社)日本推進技術協会技術部長 | 望月 崇 |
8 |
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| 提 言 | 超長距離推進にかける夢 | 下水道アドバイザー博士(工学) | 中村 啓 | 13 |
| 解 説 | ・安心確実施工を目指すCMT式長距離推進の概要 | CMT工法協会会長 | 蒲田 洋 | 17 |
| ・安全・確実を課題とした技術提案型案件の 河川横断推進工事でも活躍する管周混合推進工法 |
管周混合推進工法協会技術委員 | 石塚 千司 | 21 | |
| ・長距離推進での計画と実績報告 | ジオリード協会会長 | 脇田 清司 | 26 | |
| ・エースモールDL工法における長距離推進への取組み 〜高耐荷力管推進工法一工程方式のギネスに挑戦!〜 |
エースモール工法協会技術委員 | 萩野日出輝 | 30 | |
| ・ジャイロを搭載したロボット測量により 高精度な施工を可能とした長距離 ・曲線推進 |
ミクロ工法協会事務局 | 苗田 徳照 | 35 | |
| ・115mの長距離推進 泥水環流能力を機内ポンプ装備で補う |
ユニコーン塩ビ泥水推進工法研究会 | 小島 功 | 40 | |
| ・塩化ビニル推進管で 長距離・曲線推進を可能にしたベル工法 |
ベル工法協会技術委員 | 古川 賢一 | 44 | |
| ・長距離推進工法における推進力低減について 「管を優しく推す」 |
機動建設工業(株)機動技研所長 | 森長 英二 | 50 | |
| ・長距離推進に対応した滑材の改良および補助剤の開発 | (株)立花マテリアル営業第二課係長 | 古澤 伸幸 | 54 | |
| ・土質に応じた滑材選定について 〜長距離推進用滑材バイオス・イクシード〜 |
ラサテック(株)薬品営業部課長 | 佐久山 晋 | 57 | |
| ・長距離推進自動測量システム ─自動測量の永遠のテーマ─ |
(株)ソーキ顧問 | 稲葉 富男 | 59 | |
| 随 筆 | 英語落第記 | 田川市下水道推進課参与(前本誌監修委員長) | 松井 大悟 | 65 |
| 投 稿 | 推進とシールドの特性を活かしたエコスピードシールド工法 八千代市 八千代台北地区雨水排水整備工事の設計と施工 |
中川企画建設(株)課長 | 阪口 勝澄 | 73 |
| ESS工法協会事務局技術・積算 | 永尾 義昭 | |||
| ESS工法協会事務局技術・積算 | あ檜皮 安弘 | |||
| 連載企画 | 塩ビ管推進のはなし 第2回 何故、N値=0(モンケン自沈)で推進ができるか? (その2) |
ケンちゃん先生 | 80 | |
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第16回)役に立つ「地名」の味のある話(16) ─思いがけなく「凄いですね」と言われる知識(1)─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 郷顔 | 74 |
| 会 報 | 84 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
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| Back Number | 86 | |||
| 編集後記 | 88 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/都市基盤大改造に期待される推進工法 (2014年1月号) |
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| 巻頭言 | 「うまく行く」年に | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部長 | 岡久 宏史 | 1 |
| 新年のごあいさつ | (公社)日本推進技術協会会長 | 中野 正明 | 3 | |
| 今月の推論 | 深化する下水道の役割を再認識する | 巌上松 | 2 | |
| 新春座談会 | ・都市基盤大改造に期待される推進工法(1) [自治体編] |
東京都下水道局建設部設計調整課管路事業調査係主任 | 篠宮 典明 | 4 |
| 横浜市環境創造局下水道管路部管路整備課 | 山田 一人 | |||
| 名古屋市上下水道局管路部設計第二課設計第一係 | 加藤 浩 | |||
| 大阪市建設局下水道河川部下水道課担当係長 | 楠田 匡彦 | |||
| 仙台市建設局下水道事業部下水道調整課 保全計画係技師 |
小松 孝輝 | |||
| (公社)日本推進技術協会専務理事(本誌編集委員長) | [進行役] 石川 和秀 |
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| ・都市基盤大改造に期待される推進工法(2) [推進施工企業編] |
機動建設工業(株)関東支店工事課課長補佐 | 中村 光伸 | 16 | |
| ヤスダエンジニアリグ(株)ン工事部主任 | 大川 哲夫 | |||
| (株)アルファシビルエンジニアリング 事業本部特殊工事部工事課長 |
木下 穣 | |||
| (株)奥村組東日本支社復興プロジェクト室技術グループ | 川嶋 英介 | |||
| (株)イセキ開発工機建設営業本部国際部主任 | 脇田 智晴 | |||
| (公社)日本推進技術協会専務理事(本誌編集委員長) | [進行役] 石川 和秀 |
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| ・都市基盤ベテ大改造に期待される推進工法(3) [設計コンサルタント編] |
(株)日水コン下水道事業部名古屋下水道部技術第一課課長 | 金海 秀紀 | 26 | |
| (株)東京設計事務所東京支社下水道グループ下水道第4チーム | 門口 達彦 | |||
| 日本工営(株)流域・防災事業部上下水道部次長 | 荒木 隆夫 | |||
| 中日本建設コンサルタント(株)水工技術本部第3部第1課主任 | 飯田 和輝 | |||
| (公社)日本推進技術協会専務理事(本誌編集委員長) | [進行役] 石川 和秀 |
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| ・都市基盤大改造に期待される推進工法(4) [推進工法関連企業編] |
中川ヒューム管工業(株)技術営業部技術課主査 | 大戸 敦史 | 36 | |
| 日本ゼニスパイプ?工事部 | 前田 達宏 | |||
| (株)ソーキ技術本部技術サービス部東京グループ | 西田 和也 | |||
| (株)立花マテリアル大阪支店営業部第2課主任 | 小崎 保弘 | |||
| (公社)日本推進技術協会専務理事(本誌編集委員長) | [進行役] 石川 和秀 |
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| 随 筆 | 女子大生の土木事情 | (株)東京設計事務所東京支社 下水道グループ下水道第1チーム |
北川 侑瑛 | 49 |
| 投 稿 | 可能性に挑戦するアルティミット工法 ─JR北陸本線を横断する長距離・急曲線推進の施工─ |
(飛島建設(株))飛島・加賀・酒井特定建設工事共同企業体金沢浅野推進作業所所長 | 榎園 庄一郎 | 53 |
| 機動建設工業(株)北陸営業所工事課課長補佐 | 伊原 進平 | |||
| 連載企画 | 塩ビ管推進のはなし 第1回 何故、N値=0(モンケン自沈)で推進ができるか? (その1) |
ケンちゃん先生 | 60 | |
| 東雛俳句会便り | 第四十六回 「世相漢字の輪」、「日本伝統的和食の世界遺産登録」と 俳句に注視されたい |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 郷顔 | 63 |
| 会 報 | 64 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
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| Back Number | 66 | |||
| 編集後記 | 68 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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