| 特集/地域社会の発展に貢献する推進業者(2016年12月号) | ||||
| 巻頭言 | 生産性向上による建設業の将来 | 三井住友建設(株)常務執行役員土木本部副本部長 (当協会理事) |
村上 哲朗 | 1 |
| 今月の推論 | 誰が切り拓くか | 太郎&三郎 | 2 | |
| 総 論 | 地域産業発展と下水道 〜地域産業の発展 ・成長のための北九州市の挑戦〜 |
北九州市上下水道局下水道部下水道整備課長 | 山田 正明 | 3 |
| 解 説 | ・地域社会を守る建設業維持発展のための活動 | 大廣建設(株)代表取締役(上田市防災支援協会 「若年者雇用教育プロジェクトリーダー」) |
宮原 政廣 | 8 |
| ・推進工事会社の実際 〜我が社の実情と課題 | 丸岩推工(株)代表取締役社長 | 岩永 信 | 14 | |
| ・建設業を魅力あるものに | (株)中村土木建設代表取締役 | 中村 陽公 | 18 | |
| ・我が社の維持・発展の施策 〜推進技術の継承、人材育成・確保 |
大栄建設(株)専務取締役 | 里 圭介 | 22 | |
| ・三重県の下水道普及率向上に直轄工システムで貢献 | 藪建設(株)代表取締役 | 藪 光仁 |
27 | |
| 随 筆 | 私の工事経歴と建設業の魅力 | りんかい日産建設(株)東京土木支店 |
齋藤 裕幸 | 32 |
| 海外情報 | 第二期ホーチミン市水環境改善事業の現場報告 | 下水道グローバルセンターベトナム委員会委員長 日本大学教授 |
森田 弘昭 | 36 |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第21回 標準管の管長L=2.43mって、何で決めたの? 半管は、何のため? |
推進豆博士 | 42 | |
| 俳句会便り | 第57回 中本郷顔記念 東雛俳句会便り | 47 | ||
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第10回 キリマンジャロ登山 | 元横浜市下水道局 | 藤代 裕三 | 48 |
| 会 報 | 52 | |||
| 年間総目次 | 53 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
59 | |||
| Back Number | 60 | |||
| 編集後記 | 62 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/低耐荷力管推進工法 〜35年目の進化〜(2016年11月号) | ||||
| 巻頭言 | 防災・減災に果たす建設業の役割 | りんかい日産建設(株)執行役員土木事業部 (営業担当)(当協会理事) |
佐藤 幹男 | 1 |
| 今月の推論 | 公共工事の「監督」「検査」〜中小自治体技術者の在り方と技術力〜 | 傍若 無人 | 2 | |
| 総 論 | 低耐荷力管推進工法これまで 35年間のあゆみと将来に向けての展望 |
(公社)日本推進技術協会広報部長 | 澁谷 宏 | 3 |
| 解 説 | ・エンビライナー工法の適用範囲拡大に向けた 取り組みと礫・軟弱地盤対応の事例 |
(株)バイオテックス推進事業課課長 | 水村 和幸 | 10 |
| ・二工程目を泥水式にして適用範囲を拡大 スピーダーパス工法 設計の留意点 |
スピーダー協会技術委員 | 大石 真樹 | 14 | |
| ・ユニコーンDH-ES工法の最新施工実績と 今後の進展について |
ユニコーンES工法研究会事務局長 | 橋ヶ谷 直之 | 19 | |
| ・軟弱地盤・帯水砂礫層・軟岩等へと適用範囲を拡大する アンクルモールV工法 |
アンクルモール協会事務局長 | 山田 照秀 | 25 | |
| ・高耐荷力管推進のノウハウを活かし低耐荷力管推進で 高礫率土質と長距離推進に挑むアイアンモール工法 |
アイアンモール協会事務局 | 小田桐 英樹 | 31 | |
| ・塩化ビニル管を用いた長距離・曲線推進工法 ベル工法 | ベル工法協会事務局 (真柄建設(株)ベル・ミクロ事業部) |
苗田 徳照 | 35 | |
| ・推進工法用硬質塩化ビニル管および 継手の低耐荷力方式小口径推進工法における 設計・施工上の留意点 |
塩化ビニル管・継手協会技術・環境部部長 | 松岡 克弘 | 43 | |
| 随 筆 | 学生時代から現在までの歩み | 五洋建設(株)土木本部環境事業部 | 大橋 史彦 | 51 |
| これから建設業界を目指す学生へのメッセージ | 五洋建設(株)土木部門土木本部土木設計部 | 佐野 雄大 | 54 | |
| 投 稿 | 京都市 伏見3号・4号分流幹線(その2)公共下水道工事 急曲線施工と既設マンホール到達とその対策 |
増田・大前JV現場所長 | 大森 利広 | 58 |
| 太田建設(株)代表取締役 | 太田 永周 | |||
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第20回 推進管の許容耐荷力は何で決まるの? 曲線推進でも同じなの? |
推進豆博士 | 65 | |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第9回 鳳凰三山 | 元横浜市下水道局 | 藤代 裕三 | 68 |
| 2016年度推進工事技士験 合格者発表 |
70 | |||
| 会 報 | 72 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
73 | |||
| Back Number | 74 | |||
| 編集後記 | 76 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/推進工法進化の歴史(2016年10月号) | ||||
| 巻頭言 | グランドデザインを見据えた下水道事業の推進を! | 五洋建設(株)土木部門土木営業本部第二営業部長 (当協会理事) |
河上 清和 | 1 |
| 今月の推論 | 民間企業が下水道事業から離れていく! | メメント・モリ | 2 | |
| 総 論 | 推進工法の歴史と発展(生かされた技術と消え去った技術) | 機動建設工業(株)代表取締役社長(本誌編集参与) | 中野 正明 | 4 |
| 解 説 | ・ケーシングで先導管を引き戻す技術をヒントに開発 エンビライナー工法進化の歴史 |
エンビ・ホリゾン推進協会事務局長 | 田 昌弘 | 10 |
| ・スーパーミニ工法の歴史と開発経緯 | (株)奥村組東日本支社土木技術部技術2課長 | 木下 茂樹 | 14 | |
| ・密閉型推進工法のさらなる進化を求めて 〜ボックス推進工法が認知されるまでの歴史 |
(株)アルファシビルエンジニアリング取締役施工副本部長 | 松元 文彦 | 18 | |
| ・チャンバ内コーンクラッシャ装備の礫対応で進化 ユニコーン工法開発の経緯 |
ラサ工業(株)機械事業部東京営業所所長 | 池田 昌司 | 24 | |
| ・元押装置の進化と歴史 | 長野油機(株)取締役 | 青木 博止 | 28 | |
| ・推進自動測量のあゆみ | (株)ソーキ顧問(本誌編集参与) | 稲葉 富男 | 32 | |
| ・推進工法用ヒューム管の変遷 | 全国ヒューム管協会事務局長 | 小山 信夫 | 38 | |
| 随 筆 | くだけた話 | ベビーモール協会事務局 | 重盛 俊樹 | 46 |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第19回 小口径管A-6と大中口径管A-2、径は別として、 構造での違いは? |
推進豆博士 | 50 | |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第8回 真っ赤かの雨飾山 | 元横浜市下水道局 | 藤代 裕三 | 54 |
| 会 報 | 58 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
59 | |||
| Back Number | 60 | |||
| 編集後記 | 62 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/ゲリラ豪雨から都市を救え(2016年9月号) | ||||
| 巻頭言 | ヨコハマの下水道 〜快適で安全・安心な生活のための下水道〜 |
横浜市環境創造局長 | 大熊 洋二 | 1 |
| 今月の推論 | 下水道をマイホームに例えて説明してみたら | 知恵須納人 | 2 | |
| 総 論 | ・雨のかたち ─ボディラインを強調したい | (株)東京設計事務所特任理事長岡技術科学大学客員教授 | 藤田 昌一 | 4 |
| ・新たな都市浸水対策 | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部 流域管理官付課長補佐 |
斎野 秀幸 | 8 | |
| ・「上尾市の雨水管理総合計画に関する実施可能調査」の 概要とこれまでに得られた知見 |
上尾市上下水道部下水道施設課主査 | 中村 智洋 | 12 | |
| 解 説 | ・既設の下水道施設を有効活用した浸水対策の考え方と 設計事例 |
(株)エイト日本技術開発東京支社副支社長 兼統括技術部長(本誌編集委員) |
田口 由明 | 17 |
| ・横浜市旭区旭土木事務所の浸水対策 | 横浜市旭区課長補佐旭土木事務所 下水道・公園係長(環境創造局・道路局) |
黒羽根 能生 | 24 | |
| 横浜市旭区旭土木事務所下水道・公園係技術職員 (土木) |
堀田 誠治 | |||
| ・大阪市の浸水対策と推進工法 | 大阪市建設局下水道河川部管渠担当課長 |
森 一夫 | 30 | |
| ・番町幹線オーバーフロー分の桜田濠流入を阻止する 高落差マンホールの築造 ─千代田区永田町一丁目、霞が関二丁目付近再構築工事─ 東京都下水道局発注 |
前田・大日本建設共同企業体(特)永田作業所所長 | 林 幸一 | 34 | |
| ・シールドから分岐発進して500mを長距離推進立坑用地が 確保できない場所での浸水対策 |
(株)鴻池組東大阪シールド工事事務所現場代理人 | 島橋 寛 | 39 | |
| (株)鴻池組東大阪シールド工事事務所副所長 | 弦本 優司 | |||
| ・浸水対策用Wジョイント推進管の開発 | 藤村ヒューム管(株)技術開発本部技術営業部 | 吉本 勝彦 | 48 | |
| 随 筆 | くだけた話 | ベビーモール協会事務局 | 重盛 俊樹 | 58 |
| 海外情報 | 第9回 日越政府間定期会議報告 | 下水道グローバルセンターベトナム委員会 委員長日本大学教授 |
森田 弘昭 | 62 |
| トピックス | 下水道展'16名古屋 編集委員のいち押し! | 67 | ||
| ニュースFlash | 70 | |||
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第18回 塩化ビニル推進管の特長は何ですか? VP、VM管って何が違うの |
推進豆博士 | 74 | |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第7回 北アルプスの名峰 槍ヶ岳 | 元横浜市下水道局 | 藤代 裕三 | 76 |
| 会 報 | 78 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
79 | |||
| Back Number | 80 | |||
| 編集後記 | 82 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/鋼製管推進工法 〜お助けマン&最後の切り札〜(2016年8月号) | ||||
| 巻頭言 | 推進工法 日本の素晴らしい技術を発展させるために | (公社)日本推進技術協会専務理事 | 中島 英一郎 | 1 |
| 今月の推論 | 発注者の嘆き | 全日本発注者団体連合協議会副会長 | 2 | |
| 総 論 | 過酷な施工条件に対応する鋼製さや管推進工法 | (公社)日本推進技術協会技術委員会鋼製管推進部会長 | 石塚 千司 | 3 |
| 解 説 | ・オーケーモール工法での特長を生かした施工事例 | オーケーモール協会事務局長 | 岩瀬 征之 | 9 |
| ・他工法とのコラボ「複合推進」 | SHスーパー工法協会技術員 | 瀬谷 藤夫 | 12 | |
| SHスーパー工法協会技術員 | 篠木 拓哉 | |||
| ・多くの難しい施工実績がお助けマンの存在となる | ベビーモール協会事務局 | 重盛 知勇 | 17 | |
| ・様々な施工トラブルに挑むロックマン工法 | ロックマン工法協会理事(八千代エンジニヤリング(株)) | 秋山 大一 | 23 | |
| グルンド興機(株) | 日向 誠記 | |||
| ・推進工事のお助けマン鋼製さや管推進工法 | (株)山野建設(PIT&DRM協会会員) | 棹本 優彦 | 27 | |
| ・到達数メートル手前で推進不能!? そんな時にもインパクトモール工法 |
インパクトモール協会 | 前川 英昭 | 32 | |
| ・ビット交換が可能で長距離推進を得意とする パイプリターン工法 |
パイプリターン工法協会事務局長 | 秦 勝則 | 36 | |
| 座談会 | 最後の切り札(スペードのエース)鋼管推進工法 | オーケーモール協会(東邦地下工機(株)) | 岩瀬 征之 | 40 |
| SHスーパー工法協会((株)常磐ボーリング) | 瀬谷 藤夫 | |||
| ロックマン工法協会(環境ソリューションズ(株)) | 小谷 謙二 | |||
| ベビーモール協会((有)ラテラル・テック) | 神山 秀 | |||
| [進行役](株)熊谷組 | 阿部 勝男 | |||
| 随 筆 | 学生気分の私が社会人になるまで | (株)イセキ開発工機工事本部副本部長(本誌編集委員) | 佐藤 徹 | 54 |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第17回 推進管にはどんな種類がありますか? 呼び径って何のこと? |
推進豆博士 | 56 | |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第6回 北アルプスの名峰 槍ヶ岳 | 元横浜市下水道局 | 藤代 裕三 | 58 |
| 会 報 | 60 | |||
| 2016年度推進工事技士験 (学科)合格者発表 |
61 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
63 | |||
| Back Number | 64 | |||
| 編集後記 | 66 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/日本の推進技術・最前線(2016年7月号) | ||||
| 巻頭言 | 「下水道展'16名古屋」が開催 〜多様なニーズに対応する技術に期待〜 |
名古屋市上下水道局長 | 丹羽 吉彦 | 1 |
| 今月の推論 | 熊本地震に思う | 巌上松 | 2 | |
| 総 論 | 日本推進技術のあゆみと最前線をみる | 全国ヒューム管協会専務理事(本誌編集参与) | 石川 和秀 | 3 |
| 解 説 | ・大中口径管推進技術の現状 | 機動建設工業(株)関東支店長(本誌編集委員) | 舩橋 透 | 9 |
| ・高耐荷力管推進工法 〜技術の基本と応用を振り返る〜 | (株)エイト日本技術開発東京支社副支社長 (本誌編集委員) |
田口 由明 | 13 | |
| ・下水道管路敷設工事に留まらない低耐荷力管推進工法 | 地建興業(株)取締役営業部長(本誌編集委員) | 西尾 王孝 | 19 | |
| ・最後の切り札鋼製管推進工法の強み(2016年版) | (株)熊谷組首都圏支店顧問(本誌編集副委員長) | 阿部 勝男 | 25 | |
| ・長寿命化対策における改築推進工法の役割 | アイレック技建(株)非開削推進事業本部営業部長 (本誌編集委員) |
森 治郎 | 33 | |
| ・経済的で合理的な超大口径管推進工法 | (公社)日本推進技術協会事務局長 (前(株)奥村組・本誌編集委員) |
西口 公二 | 39 | |
| ・立坑は推進工事において施工、精度、安全を左右する 要である |
住友重機械エンバイロメント(株)横浜営業所副所長 (本誌編集委員) |
石北 正道 | 44 | |
| ・特殊地山に対応可能な推進技術のトラブル発生要因と 地山、土質調査の重要性 |
(株)イセキ開発工機工事本部副本部長 (本誌編集委員) |
佐藤 徹 | 51 | |
| ・最先端の下水道用推進管技術 〜安全・安心な社会を守る推進管〜 |
(公社)日本推進技術協会技術委員会(本紙編集委員) | 人見 隆 | 56 | |
| ・測量における基礎技術の大切さ | (株)ソーキ顧問(本誌編集委員) | 稲葉 富男 | 59 | |
| ・注入材(添加材)に求める課題 | (公社)日本推進技術協会技術部長(本誌編集委員) | 望月 崇 | 65 | |
| ・推進工事に伴う地盤改良工法 | 日特建設(株)技術本部調査役(本誌編集委員) | 小野 千代昭 | 68 | |
| 下水道展特集 | ・これを見れば推進のトレンドがわかる | 75 | ||
| ・2時間で全てまわれる!! 推進技術見学ルートマップ | 76 | |||
| ・推進ダイジェスト(下水道展ガイドブック電子版とダイジェスト記事がリンク) | 78 | |||
| 随 筆 | ・学生時代を振り返って | 戸田建設(株)土木工事技術部技術2課 | 中山 卓人 | 86 |
| ・私がトンネル(地質)屋になった理由 | 戸田建設(株)土木工事技術部技術1課 | 法橋 亮 | 88 | |
| 投 稿 | 河川横断部の縦断曲線施工(円弧推進) | 機動建設工業(株)北陸支店工事課課長 | 原田 水胤 | 91 |
| 機動建設工業(株)北陸支店工事課係員 | 犬窪 和晃 | |||
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第16回 海岸近くの工事で、 地下水に海水が混ざりますが大丈夫? |
推進豆博士 | 96 | |
| ニュースFlash |
98 | |||
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第5回 鹿島槍岳登頂記 | 元横浜市下水道局 | 藤代 裕三 | 102 |
| 俳句会便り | 第56回 中本郷顔記念「東雛」俳句会便り | 105 | ||
| 会 報 | 106 | |||
| 黒瀬賞 | 平成28年度(第27回)黒瀬賞 | 107 | ||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
111 | |||
| Back Number | 112 | |||
| 編集後記 | 114 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/推進工法の基礎知識(3) 泥濃式編(2016年6月号) | ||||
| 巻頭言 | 改築推進工法普及のために | 大林道路(株)執行役員 | 石川 洋 | 1 |
| 今月の推論 | 熊本地震で考えたこと | 太郎&三郎 | 2 | |
| 総 論 | ・大都市の施工環境に対応した泥濃式推進工法 ─急曲線施工・長距離・省面積ヤード─ |
(株)福田組東京本店土木部技術部推進・シールド担当部長 | 小野塚 良明 | 3 |
| ・泥濃式推進工法の基本 | (株)アルファシビルエンジニアリング 取締役副本部長技術士(施工計画、施工設備及び積算) |
松元 文彦 | 8 | |
| 解 説 | ・泥濃式推進の高濃度泥水の基本 | (株)はりば | 佐野 龍児 | 15 |
| ・泥濃式掘進機の基本と既設構造物への到達事例 | ツーウェイ推進工法協会 | 藤井 昭彦 | 18 | |
| ・過酷な施工条件に対応する泥濃式推進工法 ─ミリングモール工法─ |
ヤスダエンジニアリング(株)設計課長 | 富田 昌晴 | 25 | |
| ・幅広い土質に適用した超泥水加圧推進工法の施工事例 | 超泥水加圧推進協会 | 中園 昭 | 33 | |
| ・ヒューム管推進工法(泥濃式)S字急曲線通過後の 既設マンホール到達事例 |
ヒューム管&ベルスタ推進工法協会事務局長 | 大島 義信 | 38 | |
| ・泥土圧推進工法の施工事例 | サン・シールド(株)専務取締役 | 米森 清祥 | 42 | |
| ・泥濃式の基本入門「複雑な施工条件に対応」 | ジオリード協会会長((株)ウイングス代表取締役) | 脇田 清司 | 47 | |
| ・泥濃式推進工法の施工事例 切羽の安定と産業廃棄物の 減量化を可能とした複合式推進工法 |
ハイブリッドモール工法協会 | 山中 初 | 52 | |
| 座談会 | 泥水・土圧・泥濃式相互評価を試みる | 機動建設工業(株) | 舩橋 透 | 56 |
| 大豊建設(株) | 武内 秀行 | |||
| (株)アルファシビルエンジニアリング | 森田 智 | |||
| [進行役](公社)日本推進技術協会専務理事 (本誌編集委員長) |
石川 和秀 | |||
| 随 筆 | 門仲界隈 石川島 | 日本エッセイストクラブ会員 | 齋藤 健次郎 | 66 |
| 技術情報 | 非開削地下探査技術 適用の手引き(案)を発行 | (一社)日本非開削技術協会地下探査技術委員会 | 70 | |
| ニュースFlash |
76 | |||
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第15回 鉄道や河川下を横断する場合、 特に設計で留意することは何? |
推進豆博士 | 78 | |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第4回 那須の赤八潮つつじ | 元横浜市下水道局 | 藤代 裕三 | 82 |
| 会 報 | 86 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
87 | |||
| Back Number | 88 | |||
| 編集後記 | 90 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/推進工法の基礎知識(2) 土圧(泥土圧)式編(2016年5月号) | ||||
| 巻頭言 | 若者が誇りを持てる希望に満ちた魅力ある建設産業に | 青木あすなろ建設(株) 執行役員営業企画本部営業第一本部長 |
大森 俊介 | 1 |
| 今月の推論 | 我々は英知を結集できるのか 〜震災、次世代、ドローン、そして〜 | 傍若無人 | 2 | |
| 総 論 | ・土圧(泥土圧)式推進工法の生い立ちと、 工法の概要と要点 |
大豊建設(株)土木本部エンジニアリング部 | 武内 秀行 | 3 |
| ・土圧式推進工法の超大口径管推進における施工例 | (株)奥村組土木本部土木統括部技術担当次長 (本誌編集委員) |
西口 公二 | 10 | |
| ・土圧式推進工法入門 | (公社)日本推進技術協会技術委員会講座部会長 | 西田 広治 | 16 | |
| 解 説 | ・掘削土砂を塑性流動化し切羽の安定を図る掘削添加材 | (株)立花マテリアル営業二課係長 | 古澤 伸幸 | 21 |
| ・土圧(泥土圧)式掘進機の基本知識 | (株)前田製作所産業機械本部技術部 | 宮下 哲 | 25 | |
| ・大中口径の土圧式管推進工事に於ける ピストン式ポンプによる排土圧送 |
丸矢工業(株)東京営業所 | 近藤 彰人 | 29 | |
| ・推進工事で使用される小型バッテリーカー 〜ずり出しから機材搬入へニーズの変遷〜 |
(株)ちよだ製作所代表取締役 | 池津 英二 | 34 | |
| ・泥土圧推進工法の施工事例 | 機動建設工業(株)関東支店工事課課長補佐 | 中村 光伸 | 39 | |
| ・小口径管推進工法土圧(泥土圧)式の特性と役割 | 三興建設(株)推進事業部部長 | 伊藤 剛 | 45 | |
| 随 筆 | キャンピングカーで旅に出よう | (公社)日本推進技術協会事務局長 | 森田 芳樹 | 49 |
| ニュースFlash |
54 | |||
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第14回 他の既設構造物と近接しますが、大丈夫ですか? | 推進豆博士 | 58 | |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第3回 那須の赤八潮つつじ | 元横浜市下水道局 | 藤代 裕三 | 62 |
| 俳句会便り | 第55回 中本郷顔記念「東雛」俳句会便り | 67 | ||
| 会 報 | 70 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
71 | |||
| Back Number | 72 | |||
| 編集後記 | 74 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/推進工法の基礎知識(1) 泥水式編(2016年4月号) | ||||
| 巻頭言 | 新鮮な驚き | 国土交通省 水管理・国土保全局下水道部下水道事業課長 |
森岡 泰裕 | 1 |
| 今月の推論 | 管理の時代に相応しい施策を望む | メメント・モリ | 2 | |
| 総 論 | ・泥水式推進工法の歴史と工法の概要 | (株)熊谷組土木事業本部シールド技術部長 | 金田 則夫 | 4 |
| ・泥水式推進工法とは | 南野建設(株) | 高橋 正二 | 9 | |
| ・泥水式推進工法入門 | (公社)日本推進技術協会技術委員会講座部会長 | 西田 広治 | 13 | |
| 解 説 | ・泥水処理プラントの解説 | サンエー工業(株)代表取締役 | 浦矢 英雄 | 18 |
| ・泥水ポンプの基礎(究極の安全工法) | (株)サンコーポンプ代表取締役 | 榊原 宗正 | 22 | |
| ・泥水式推進における作泥材選択と泥水管理 | テクニカ合同(株) | 渡部 孝 | 26 | |
| ・泥水式工法の利点を生かすラサの掘進技術 | ラサ工業(株)機械事業部東京営業所所長 | 池田 昌司 | 30 | |
| ・泥水式掘進機の進化の過程 | (株)イセキ開発工機建機営業部長 | 新谷 英樹 | 34 | |
| ・土量管理システムの基礎 | (株)アクティオエンジニアリング事業部 | 栗丸 功 | 40 | |
| ・高水圧下で安心できる泥水式推進施工の留意点と対策 | 機動建設工業(株)関東支店次長 | 中下 孝清 | 44 | |
| ・泥水式推進工事の施工事例 | 戸田建設(株)関東支店作業所長 | 高橋 秀太郎 | 52 | |
| 随 筆 | 企業の美醜は水をめぐる所作にあり | 編集オフィスchomo代表 東洋大学PPP研究センターリサーチパートナー |
奥田 早希子 | 60 |
| 海外情報 | GCUSベトナム委員会の2016年3月訪越活動報告 | 下水道グローバルセンターベトナム委員会委員長 日本大学教授 |
森田弘昭 | 63 |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第13回 掘進計画線上に障害物がありそうですが、 どうしたらよいですか? |
推進豆博士 | 68 | |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第2回 高松山から松田山公園へ | 元横浜市下水道局 | 藤代 裕三 | 72 |
| 会 報 | 76 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
77 | |||
| Back Number | 78 | |||
| 編集後記 | 80 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/推進施工トラブルの“芽”を摘む(2016年3月号) | ||||
| 巻頭言 | 『世のため、人のため』─生産性向上を実現し生き生きと─ | 戸田建設(株)執行役員土木工事統轄部長 (当協会理事) |
山田 裕之 | 1 |
| 今月の推論 | 大雪に思う「社会インフラの自分ゴト化」 | 知恵須納人 | 2 | |
| 総 論 | トラブルの“芽”はどこにあるの? | (公社)日本推進技術協会調査部長 | 竹内 俊博 | 4 |
| 解 説 | ・不明障害物衝突により推進不能 〜提案しておけば良かったカッタヘッドの変更〜 |
アイレック技建(株)非開削推進事業本部営業部 (西日本担当) |
川越 勇 | 9 |
| ・スピーダー工法におけるトラブル回避 〜事前調査検討の重要性〜 |
スピーダー協会技術員 | 大石 真樹 | 14 | |
| ・トラブルゼロを目指す研究会の取り組み | ユニコーンES工法研究会事務局長 | 橋ヶ谷 直之 | 18 | |
| ・支障物による長期間推進停止 ─トラブル要因と対処法─ | 機動建設工業(株)土木本部技術課課長 | 吉田 桂三 | 23 | |
| ・要因は「土質にあり」 施工トラブルの“芽”はみんなで摘め |
(株)福田組技術企画部参与(シールド・推進担当) | 石塚 千司 | 26 | |
| ・巨礫・岩盤土質でのラムサス工法の施工トラブル事例と 対策 〜難土質はこれがあるから難しい〜 |
ラムサス工法協会事務局技術部課長 | 森 勇二 | 33 | |
| 座談会 | 推進施工トラブルの“芽”を摘む | 横浜市環境創造局管路整備課担当係長 | 長嶋 大海 | 38 |
| (株)東京設計事務所関西支社下水道グループ下水道第2チーム | 津国 世志平 | |||
| 機動建設工業(株)関東支店副支店長 | 舩橋 透 | |||
| 大廣建設(株)代表取締役 | 宮原 政廣 | |||
| [進行役](公社)日本推進技術協会専務理事(本誌編集委員長) | 石川 和秀 | |||
| 随 筆 | 西洋と東洋が融合した国、トルコ | エースモール工法協会事務局 | 根本 亜矢子 | 53 |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第12回 土被りが深い(大きい)けど、大丈夫? 地下水圧はどこまで対応できるの? |
推進豆博士 | 58 | |
| ゆうぞうさんの山紀行 | 第1回 高松山から松田山公園へ | 元横浜市下水道局 | 藤代 裕三 | 60 |
| 会 報 | 62 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
63 | |||
| Back Number | 64 | |||
| 編集後記 | 66 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/管路設計を自在にした推進・シールド切換型工法(2016年2月号) | ||||
| 巻頭言 | 予測することの大切さ | (株)常磐ボーリング会長(当協会理事) | 瀬谷 陽一 | 1 |
| 今月の推論 | 陳情の極意 | 全日本発注者団体連合協議会副会長 | 2 | |
| 総 論 | 推進・シールド切換型工法の課題 | (公社)日本推進技術協会技術部長 | 望月 崇 | 3 |
| 解 説 | ・推進・シールド切換型工法の施工事例 兵庫県明石市魚住町の浸水対策 |
明石市下水道部下水道建設課工事第1係技術職員 | 吉川 大智 | 7 |
| ・推進・シールド切換型工法の開発経緯と 施工条件に応じた適用事例 |
(株)奥村組東日本支社土木技術部技術2課長 | 木下 茂樹 | 14 | |
| ・急曲線・防爆・大土被り(H=25m以上)での 「シールド切替型推進工法 」の取り組み |
デュアルシールド工法協会事務局長 | 中村 浩 | 20 | |
| ・推進工法とシールド工法の融合により 経済性・確実性・安全性を追求した エコスピードシールド(ESS)工法 |
ESS工法協会事務局 技術・積算 | 檜皮 安弘 | 26 | |
| ・地中送電線FS(複合システム)推進工法について | 栗原工業(株)工務本部地中線・土木グループ課長 | 米田 晃 | 32 | |
| ・推進工法とシールド工法を融合した 泥水式バサロシールド(Vassallo shield)工法 |
バサロシールド工法協会事務局長 | 須田 浩司 | 38 | |
| 随 筆 | くだけた話 | ベビーモール協会事務局 | 重盛 俊樹 | 45 |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第11回 土被りが浅い(小さい)場合、何か問題ありますか? | 推進豆博士 | 54 | |
| 会 報 | 60 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
61 | |||
| Back Number | 62 | |||
| 編集後記 | 64 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/海外で活躍する推進技術(The SUISHIN)(2016年1月号) | ||||
| 巻頭言 | 実り多き一年に | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部長 | 西野 龍太郎 | 1 |
| 今月の推論 | 健全な建設システム構築を目指す良い機会 〜問われるコンプライアンス〜 | 巌上松 | 2 | |
| 新年のごあいさつ | (公社)日本推進技術協会会長 | 中野 正明 | 3 | |
| 特別寄稿 | ベトナムにおける下水道分野の課題および 下水道工事への新技術導入の動向について |
ベトナム社会主義共和国建設省技術インフラ局長博士・助教授 | グェン・ホン・ティエン | 4 |
| 総 論 | ・下水道分野における水ビジネス国際展開の取り組みについて | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部下水道企画課課長補佐 | 田本 典秀 | 6 |
| ・下水道プロジェクトへのJICAの取り組みと推進技術への期待 | (独)国際協力機構資金協力業務部設計・積算審査室技術主任 | 佐々木 稔 | 9 | |
| ・下水道グローバルセンター(GCUS)の取り組みと推進技術への期待 | (公社)日本下水道協会技術研究部国際課長GCUS事務局長 | 松宮 洋介 | 12 | |
| ・下水道事業支援センターの取り組みと推進技術への期待 | (一財)下水道事業支援センター専務理事兼事業部長 | 河井 竹彦 | 16 | |
| 解 説 | ・インドネシア共和国における最近の動向について | (独)国際協力機構(下水道政策アドバイザー) | 西 修 | 20 |
| ・チリウン川放水路プロジェクト(アウトレット完了報告) | 機動建設工業(株)執行役員社長室長 | 刈谷 光男 | 24 | |
| ・GCUSベトナムワーキングの活動 | 下水道グローバルセンターベトナムワーキング委員長(日本大学教授) | 森田 弘昭 | 28 | |
| ・ベトナム進出の経緯と ホーチミンプロジェクトPackage Gの受注について |
ヤスダエンジにアリング(株)専務取締役 | 安田 一成 | 34 | |
| ・ベトナムにおける推進管製造に関する 合弁会社設立について 〜推進管に想いをのせて〜 |
グローバルワークス(株)代表取締役 | 新田 智博 | 38 | |
| ・横浜市下水道の海外水ビジネス展開支援 | 横浜市環境創造局下水道計画調整部下水道事業調整課担当課長 |
吉田 敏章 | 41 | |
| ・大阪市における下水道事業の海外展開について | 大阪市建設局下水道河川部水環境課長 | 阿部 浩和 | 46 | |
| ・北九州市の海外事業について | 北九州市上下水道局海外事業担当課長 | 神野 右文 | 50 | |
| ・福岡市の国際展開の取り組みについて | 福岡市道路下水道局総務部下水道経営企画課長 | 岸 秀樹 | 53 | |
| 新春座談会 | SUISHIN指南役から忠言と激励を頂く | JICA長期専門家(インドネシア)(国交省出向) | 西 修 | 56 |
| JICA長期専門家(ベトナム)(国交省出向) | 若公 崇敏 | |||
| JICAベトナム事務所次長 | 山本 賢一 | |||
| 日本テクノ(株)技師長 | 井上弥九郎 | |||
| (公社)日本推進技術協会専務理事(本誌編集委員長) | 石川 和秀[進行] | |||
| 随 筆 | 「JKT48劇場!」〜ジャカルタでの苦労を綴る(もうすぐ)48才のオッサンの話〜 | (株)イセキ開発工機インドネシア駐在員事務所所長 | 佐々木勝之 | 65 |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第10回 到達立坑って必要なの? できないときどうするるの? | 推進豆博士 | 74 | |
| 東雛俳句会便り | 第五十四回 | 79 | ||
| 会 報 | 82 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
83 | |||
| Back Number | 84 | |||
| 編集後記 | 70 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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