| 特集/推進工法による矩形トンネル構築(2015年12月号) | ||||
| 巻頭言 | 社会資本整備重点計画と推進技術 | アイレック技建(株)代表取締役社長(当協会理事) | 西野 龍太郎 | 1 |
| 今月の推論 | 足し算思考で | 太郎&三郎 | 2 | |
| 総 論 | 推進工法による矩形トンネルの構築 | 日特建設(株)技術本部調査役(本誌編集委員) | 小野 千代昭 | 3 |
| 解 説 | ・新開発R-SWING工法による矩形トンネルへの初適応 ─新御茶ノ水駅連絡出入口設置工事─ |
鹿島建設(株)東京土木支店銀座六丁目地区再開発事業土木工事事務所所長 | 諸橋 敏夫 | 8 |
| ・全断面同時掘削で掘削効率を一段と向上させた ボックス推進工法 |
(株)アルファシビルエンジニアリング取締役技術部長 | 松元 文彦 | 14 | |
| ・SFT工法による鉄道下函体推進 | 九鉄工業(株)鹿児島支店土木課課長代理 | 西村 猛 | 19 | |
| ・南海本線直下における大断面アンダーパスの構築 | 南海辰村建設(株)土木本部工事部所長 | 奥野 和弘 | 23 | |
| (株)鴻池組土木事業本部技術部課長 | 小山 孝 | |||
| ・HEP&JES工法による矩形トンネルの施工 〜新幹線高架橋近接・在来線下アンダーパス工事事例〜 |
鉄建建設(株)土木本部土木技術部地下構造グループ課長代理 | 泉 宏和 | 30 | |
| ・小断面鋼製エレメントの連続推進で活線下での トンネル構築 URT工法 〜小さく掘り進め大きく構築〜 |
URT協会 | 安田 孝 | 35 | |
| (株)IHI建材工業技術統括部技術第一部 | 若林 正憲 | |||
| ・函体推進・けん引工法による周辺施設の変位抑制方法 | 植村技研工業(株)立体交差事業部 | 舩越 宏治 | 42 | |
| ・推進工法用ボックスカルバートの概要 | 旭コンクリート工業(株)技術・設計開発部技術開発課 | 岸 秀樹 | 45 | |
| ・推進工法用ボックスカルバートの開発経緯とその特長 | ゼニス羽田(株)営業設計部 | 岸 秀樹 | 50 | |
| 随 筆 | 鬼怒川の堤防決壊 | エースモール工法協会事務局 | 根本 亜矢子 | 54 |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第9回 路線上に立坑を設置できない場合、どうするの? | 推進豆博士 | 58 | |
| 会 報 | 61 | |||
| 年間総目次 | 62 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
67 | |||
| Back Number | 68 | |||
| 編集後記 | 70 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/既設構造物への到達 その2(2015年11月号) | ||||
| 巻頭言 | 激甚化する自然災害への備え | (株)奥村組取締役副社長執行役員土木本部長(当協会副会長) | 土谷 誠 | 1 |
| 今月の推論 | あ〜あ、しっかりせんかい! 〜職業人としてのプライドは何処へやった〜 | 傍若無人 | 2 | |
| 総 論 | ・接続先となる施設への対策や仮設工事の留意点 | (株)エイト日本技術開発(本誌編集委員) | 田口 由明 | 3 |
| ・既設構造物到達における止水・地盤改良工 | 日特建設(株)技術本部調査役(本誌編集委員) | 小野 千代昭 | 7 | |
| 解 説 | ・練馬区豊玉地区の浸水対策について 刃口式推進工法で既設管きょ(鋼製セグメント)に地中接合 |
東京都下水道局第二基幹施設再構築事務所工事第二課工務係 | 丸山 拓也 | 12 |
| ・到達時の安全性、敷設管きょの品質確保を最重要視した推進工法 | 超泥水加圧推進協会技術広報委員 | 肱黒 秀樹 | 17 | |
| ・既設構造物への接続を含む推進工事の施工計画と施工管理について 〜大中口径管推進工での既設構造物への直接到達接合〜 |
(株)ハンシン建設推進事業部工事課長 | 福田 浩司 | 21 | |
| ・既設構造物への到達の施工事例、その課題と対応策 大口径管刃口式推進を用いた地中接合における地盤改良の工夫 |
(株)奥村組東日本支社土木第二部 | 深津 有彦 | 28 | |
| 座談会 | 既設構造物への到達 | (株)アルファシビルエンジニアリング施工本部技術部総括課長 | 森田 智 | 33 |
| 大豊建設(株)土木技術部技術設計課長 | 黒田 幸宏 | |||
| (株)イセキ開発工機工事本部副本部長 | 佐藤 徹 | |||
| 機動建設工業(株)社長室新規事業グループ課長補佐 | 荒木 大介 | |||
| ヤスダエンジニアリング(株)関東支店工事部主任 | 谷之木良太 | |||
| (株)奥村組東日本支社機械部長 | 田村 信幸 | |||
| [進行役](株)熊谷組首都圏支店顧問 | 阿部 勝男 | |||
| 投 稿 | 大深度・非開削時代に向けた切削可能材料への取組み | 芦森工業(株)機能製品事業本部長 | 八木 伊三郎 | 49 |
| 芦森工業(株)技術企画部 | 関根 伸二 | |||
| 追悼 中本至さんを偲んで |
・わが人生の師、中本至(郷顔)さんを悼む | 積水化学工業?官需事業企画開発室長 (前国土交通省水管理・国土保全局下水道部長) |
岡久 宏史 | 55 |
| ・人は文武両道で! | (一社)管路診断コンサルタント協会技術顧問 (元横浜市建設部長) |
巽 良雄 | 58 | |
| ・郷顔先生を偲んで | 「東雛」会員 エースモール工法協会会長 サンワコムシスエンジニアリング?相談役 |
奥 要治 | 59 | |
| 海外情報 | 第8回 日越政府間会議における GLOBAL-HUNG VUONG有限責任会社の調印式報告 |
GCUSベトナムワーキング座長日本大学教授 |
森田 弘昭 | 66 |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第8回 発進立坑って必要なの? どこまで小さくできるの? | 推進豆博士 | 70 | |
| 2015年度推進工事技士試験合格者発表 | 74 | |||
| 会 報 | 78 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
79 | |||
| Back Number | 80 | |||
| 編集後記 | 82 | |||
| 2015年度 推進工事技士試験 (実地)試験問題 |
後付 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/既設構造物への到達 その1(2015年10月号) | ||||
| 巻頭言 | プラスマイナスゼロではなく、プラスαの産業に! | 五洋建設(株)執行役員土木部門土木営業本部副本部長 (当協会理事) |
片山 一 | 1 |
| 今月の推論 | 推進工法の将来が心配 | メメント・モリ | 2 | |
| 総 論 | ・「既設構造物への到達(発進)」における 設計・施工上の留意点 |
(株)奥村組東日本支社機械部長 | 田村 信幸 | 4 |
| 解 説 | ・鋼管をさや管とした刃口式推進の施工事例 | 横浜市環境創造局下水道管路部下水道建設事務所(南部) ※現所属:横浜市水道局給水部中部工事課 |
奥原 寛考 | 8 |
| 横浜市環境創造局下水道管路部下水道建設事務所(南部) 課長補佐(担当係長) |
小松 弘明 | |||
| ・推進工法における既設マンホールへの水中到達について | 名古屋市上下水道局技術本部建設部建設工事事務所所長 | 遠藤 浩二 | 12 | |
| ・貫入リング(回転切削型)接続工法による 安全・確実な既設構造物到達について |
(株)アルファシビルエンジニアリング施工本部技術部統括課長 | 森田 智 | 18 | |
| ・DAPPI工法における発進到達事例と 狭小立坑からの発進方法の提案 |
大豊建設(株)土木技術部 | 黒田 幸宏 | 24 | |
| ・掘進機外殻を残置することで高い安全性を確保 〜多様な既設構造物への到達事例〜 |
ツーウェイ推進工法協会技術員 | 竹内 貴亮 | 30 | |
| ・既設構造物到達に秘められる分割回収技術と到達精度の向上 | ヤスダエンジニアリング(株) | 大川 哲夫 | 38 | |
| ・難条件をクリアして既設マンホールに到達 既設構造物への直接到達後、CPC合成鋼管掘進機外殻のみを残置 |
ヒューム管&ベルスタ推進工法協会事務局長 |
大島 義信 | 44 | |
| ・既設ボックスカルバートに到達し子機を引き戻す 賢く獰猛に進化したSmart犀工法 |
ラムサス工法協会事務局 | 森 勇二 | 50 | |
| 随 筆 | 天才建築家の軌跡を辿って | ラサ工業(株)機械事業部営業部東京営業所 | 岸 景子 | 58 |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第7回 曲線推進ってどこまでできるの? 設計で留意することは何? |
推進豆博士 | 64 | |
| 東雛俳句会便り | 第五十三回 俳歌と共に日本の趣味六道は、茶、華、書、陶、能芸と言われますが、 俳句と茶、陶芸との関係を知ると得をする。 |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 郷顔 | 69 |
| 会 報 | 70 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
71 | |||
| Back Number | 72 | |||
| 編集後記 | 74 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/推進技術の継承(2015年9月号) | ||||
| 巻頭言 | 「縁の下の力持ち」推進技術 | 鉄建建設(株)常務執行役員土木本部副本部長(当協会理事) | 菊地 眞 | 1 |
| 今月の推論 | 公共工事がお手本になっていた! | 知恵須納人 | 2 | |
| 総 論 | ・推進技術の継承 | 機動建設工業(株)代表取締役社長(本誌編集参与) | 中野 正明 | 3 |
| ・国士舘大学におけるインターンシップの取り組み | 国士舘大学理工学部教授 | 堀地 紀行 | 8 | |
| ・企業側としてのインターンシップ活用 | 材料メーカ経営者 | 檜生 完 | 10 | |
| 解 説 | ・日特建設における技術の継承 〜施策と課題〜 | 日特建設(株)九州支店事業部長 | 二宮 秀樹 | 12 |
| ・推進専業者としての推進技術の継承 | 機動建設工業(株)取締役常務執行役員 | 西田 広治 | 15 | |
| ・建設技術の継承、施策と課題 〜長野県上田市の取り組み事例の紹介〜 |
大廣建設(株)代表取締役(上田市防災支援協会「若年者雇用教育プロジェクトリーダー」) | 宮原 政廣 | 20 | |
| ・工法協会における推進技術者育成と技術継承の取り組み | エースモール工法協会(アイレック技健(株)) | 前田 公洋 | 26 | |
| ・建設コンサルタント業としての推進技術の継承 | 日本水工設計(株)東京支社下水道二部次長 | 石堂 暁 | 32 | |
| ・システム技術の分析と継承のための課題 | (株)ソーキ顧問 | 稲葉 富男 | 35 | |
| ・開発力の伝承 | ゼニス羽田(株)代表取締役社長(本誌編集参与) | 塩見 昌紀 | 38 | |
| 座談会 | ・推進技術の継承 改正品確法で推進業界は進展できるか? |
(株)熊谷組常務執行役員土木事業本部副本部長 | 山崎 晶 | 42 |
| 地建興業(株)代表取締役会長 | 宮地 俊夫 | |||
| (株)イセキ開発工機取締役技術本部長 | 楮山 誠 | |||
| (株)東京設計事務所東京支社下水道グループ下水道第3チーム上席主幹 | 出來山 敏久 | |||
| 横浜市環境創造局下水道管路部管路整備課担当係長 | 中村 大和 | |||
| (公社)日本推進技術協会専務理事[進行役] | 石川 和秀 | |||
| 随 筆 | アキバ観光ガイド | 機動建設工業(株)関東支店営業部 | 内田 正志 | 53 |
| トピックス | 下水道展'15東京編集委員のいち押し! | 58 | ||
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第6回 長距離推進ってどこまでできるの? 設計で留意することは何? |
推進豆博士 | 62 | |
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第29回)《仏教界》理解の基本としての知識 ─「娑婆」「醍醐味」など判りますか?─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 至(郷顔) | 66 |
| 会 報 | 69 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
71 | |||
| Back Number | 72 | |||
| 編集後記 | 74 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/地下水に挑む・守る(2015年8月号) | ||||
| 巻頭言 | 推進技術で災害に強い街づくりを | 大豊建設(株)土木本部営業部担当部長(当協会理事) | 小坂 浩 | 1 |
| 今月の推論 | 発注者の劣化 | 全日本発注者団体連合協議会副会長 | 2 | |
| 総 論 | ・地下水に挑む技術と地下水を守る技術 | 機動建設工業(株)代表取締役社長(本誌編集参与) | 中野 正明 | 3 |
| ・横浜市における地下水保全と地盤沈下の対策 と事業者の皆さんとの協働について |
横浜市環境創造局 環境保全部水・土壌環境課土壌対策担当 |
安藤 康輝 | 10 | |
| ・刃口式推進工法での地下水との闘い | (公社)日本推進技術協会調査部長 | 竹内 俊博 | 13 | |
| 解 説 | ・高地下水圧下における泥水式推進のリスクと対策 | NUC工法協会事務局 | 高橋 正二 | 18 |
| ・泥土圧式の耐水圧実証実験と地下水対策の課題について | 大豊建設(株)土木本部エンジニアリング部 | 武内 秀行 | 26 | |
| ・泥濃式の高水圧対応 既存動力に依存しない緊急停止装置の開発で 排泥ラインの安全性は飛躍的に向上 |
ツーウェイ推進工法協会技術員 | 竹内 貴亮 | 30 | |
| ・地下水環境保全の施工事例その課題と対応策 | 機動建設工業(株)関東支店副支店長(本誌編集委員) | 舩橋 透 | 35 | |
| ・地下水に配慮した掘削添加材・滑材、裏込め材 | (株)立花マテリアル営業第二課係長 | 古澤 伸幸 | 40 | |
| ・鋼矢板立坑からの直接発進・到達工法「FP矢板工R法」の 概要と適用事例 |
(株)錢高組技術本部技術研究所 | 白子 将則 | 44 | |
| ・高い地下水圧下で採用された高水密性SR推進管 〜大深度に挑戦するRC推進管〜 |
中川ヒューム管工業(株)執行役員技術営業部長 | 人見 隆 | 48 | |
| ・泥水式掘進機における地下水への挑戦 〜無水層対応から高水圧対応まで〜 |
(株)イセキ開発工機工事事業本部(本誌編集委員) | 佐藤 徹 | 52 | |
| 随 筆 | 門仲界隈・千鳥橋 | 日本エッセイストクラブ会員 | 齋藤 健次郎 | 58 |
| 投 稿 | 奈良市 芝辻増強幹線築造工事(公1) 奈良坂撓曲の横断と古井戸遭遇における掘進停止とその対策 |
中川企画建設(株) | 宮川 裕司 | 60 |
| 中川企画建設(株) | 松尾 隆次 | |||
| ESS工法協会事務局技術・積算 | 檜皮 安弘 | |||
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第5回 日本の推進技術は世界最高って言うけど、本当なの? | 推進豆博士 | 68 | |
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第28回)日本・世界の地理、市場で知っておきたい話(6) ─日本人と企業は「日本の宗教」を熟知せよ─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 至(郷顔) | 72 |
| 会 報 | 75 | |||
| 2015年度推進工事技士験 (学科)合格者発表 |
76 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
79 | |||
| Back Number | 80 | |||
| 編集後記 | 82 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/日本の推進技術・最前線(2015年7月号) | ||||
| 巻頭言 | “逆転の発想” | ヤスダエンジニアリング(株)代表取締役 (当協会理事) |
安田 京一 | 1 |
| 今月の推論 | 下水道法改正に思う | 巌上松 | 2 | |
| 総 論 | 日本推進技術のあゆみと最前線をみる | (公社)日本推進技術協会専務理事(本誌編集委員長) | 石川 和秀 | 4 |
| 解 説 | ・大中口径管推進工の現状と対策 | 機動建設工業(株)東京支店副支店長(本誌編集委員) | 舩橋 透 | 11 |
| ・高耐荷力管推進工法 〜活躍機会の獲得に向けて〜 | (株)エイト日本技術開発東京支社防災保全部部長 (本誌編集委員) |
田口 由明 | 16 | |
| ・軽量でコンパクトな設備、多様な管種対応などに優位性 低耐荷力管推進工法 |
地建興業(株)取締役営業部長(本誌編集委員) |
西尾 王孝 | 21 | |
| ・最後の砦 鋼製管推進工法の強み(2015年版) | (株)熊谷組首都圏支店顧問(本誌編集副委員長) | 阿部 勝男 | 26 | |
| ・効率的なストックマネジメントの一躍を担う改築推進工法 | アイレック技建(株)非開削推進事業本部担当部長 (本誌編集委員) |
前田 公洋 | 34 | |
| ・超大口径管推進工法と矩形推進の最前線 | (株)奥村組土木本部土木統括部技術担当次長 (本誌編集委員) |
西口 公二 | 41 | |
| ・立坑は安全作業と施工精度に重要な役割を担う | 住友重機械エンバイロメント(株)横浜営業所副所長 (本誌編集委員) |
石北 正道 | 45 | |
| ・軟弱地盤に求められている推進工法と 無排土推進工法の進展について |
(株)イセキ開発工機工事本部副本部長(本誌編集委員) | 佐藤 徹 | 51 | |
| ・下水道再構築・浸水対策・耐震対策新時代に 対応する推進管 |
(公社)日本推進技術協会技術委員会(本紙編集委員) | 人見 隆 | 56 | |
| ・推進測量の最前線 〜多様な地下構造物への対応〜 | (株)ソーキ顧問(本誌編集委員) | 稲葉 富男 | 60 | |
| ・進化した推進技術 滑材・添加材・裏込め材に求めるものは | (公社)日本推進技術協会技術部長(本誌編集委員) | 望月 崇 | 64 | |
| ・安全・安心な推進工法を支える薬液注入工法 | 日特建設(株)技術本部 | 金舛 能史 | 66 | |
| 下水道展特集 | ・これを見れば推進のトレンドがわかる | 71 | ||
| ・2時間で全てまわれる!! 推進技術見学ルートマップ付 | 72 | |||
| ・推進ダイジェスト | 74 | |||
| 随 筆 | インド紀行 後編 | (株)ミライトテクノロジーズ顧問 エースモール工法協会理事 |
今中 利信 (京都) | 85 |
| 投 稿 | チリウン川プロジェクト(第1スパン到達速報) | 機動建設工業(株)・ヤスダエンジニアリング(株)・(株)イセキ開発工機JVチリウン川プロジェクト作業所長(機動建設工業(株)海外事業部課長) | 河野 誠司 | 92 |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第4回 推進工法とシールド工法は何が違うの? | 推進豆博士 | 98 | |
| ニュースFlash | 101 | |||
| 東雛俳句会便り | 第五十ニ回 『私は小指では無く、無恥で専務取締役から平社員に降格された』 |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 郷顔 | 105 |
| 会 報 | 106 | |||
| 黒瀬賞 | 平成27年度(第26回)黒瀬賞 | 109 | ||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
115 | |||
| Back Number | 116 | |||
| 編集後記 | 118 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/多様な地下構造物を建設する推進工法(2015年6月号) | ||||
| 巻頭言 | 進化、進歩、ターニングポイント | 日特建設(株)取締役専務執行役員(当協会理事) | 屋宮 康信 | 1 |
| 今月の推論 | 不調不落・疎漏・人材育成 〜ベテラン技術者不足の狭間で〜 | 傍若無人 | 2 | |
| 総 論 | 管路埋設工事以外でも活躍する推進工法 | 機動建設工業(株)代表取締役社長(本誌編集参与) | 中野 正明 | 3 |
| 解 説 | ・エレベータホールから改札への地下通路の構築 〜狭小施工スペースでの極小土被りボックス推進工法の 施工事例〜 |
(株)鴻池組東西線門前仲町駅改良工事副所長 | 鈴木 雅史 | 10 |
| (株)アルファシビルエンジニアリング取締役技術部長 | 松元 文彦 | |||
| ・曲線鋼管を推進して曲線管路敷設と地下空間を拡幅 NEW TULIP工法による施工 (細径曲線ボーリング工法、太径曲線パイプルーフ工法) |
NEW TULIP工法連絡会幹事 | 千々岩 三夫 | 18 | |
| ・曲線函体推進工法「まがるーふ工法」による 高速道路インバート構築の施工事例 |
東日本高速道路(株)(NEXCO東日本) | 鈴木 雄吾 | 25 | |
| (株)熊谷組 | 岩永 茂治 | |||
| ・鉄道横断構造物を構築する PCR工法(非開削工法)の施工技術 |
日本ケーモー工事(株)技術営業部部長 | 丸山 芳之 | 30 | |
| ・パイプルーフ施工技術を飛躍的に高めた インナージャンクション付き鋼管から 引き戻し回収できる掘進機と施工事例 |
(株)イセキ開発工機執行役員技術部長 | 楮山 誠 | 36 | |
| ・台湾主要高速道路下 土被り80cmの地下空間築造に挑む | 三興建設(株)専務取締役 | 越智 俊之 | 41 | |
| ・推進技術を活用した道路と宅地の一体的な液状化対策 エリアドレーン工法 |
アースドレーン工法協会理事 | 高橋 弘昌 | 45 | |
| 随 筆 | インド紀行 前編 | (株)ミライトテクノロジーズ顧問 エースモール工法協会理事 |
今中 利信 (京都) | 52 |
| 海外情報 | ベトナム国ビンズオン省における推進工事現場見学会 およびセミナー報告 |
GCUSベトナムワーキング座長日本大学教授 | 森田 弘昭 | 61 |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第3回 推進工法の基本原理ってどんなこと? | 推進豆博士 | 68 | |
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第27回)日本・世界の地理、市場で知っておきたい話(5) ─日本人と企業は「日本の宗教」を熟知せよ─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 至(郷顔) | 70 |
| 会 報 | 72 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
73 | |||
| Back Number | 74 | |||
| 編集後記 | 76 | |||
|
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/多様な管路を建設する推進工法(2015年5月号) | ||||
| 巻頭言 | ふくしまの除染と建設産業の芽生え | 多田建設(株)代表取締役社長(当協会監事) | 多田 恵造 | 1 |
| 今月の推論 | 今こそ全協会員の創意工夫を活かす時 ─疲労社会を脱皮し幸福感を持とう─ | 傲慢スマートシニア | 2 | |
| 総 論 | こんなところで活躍しているパイプラインの推進 | 機動建設工業(株)関東支店副支店長 | 舩橋 透 | 4 |
| 解 説 | ・「水道事業における推進技術の応用例」 アルティミット工法による下り急勾配推進工 |
大分市水道局管理部次長兼計画課長 | 手嶋 三郎 | 8 |
| (株)センコー企画常務取締役工事部長 | 衞藤 洋一 | |||
| 国際エンジニアリング(株)工事課長 | 木谷 信博 | |||
| ・都市のど真ん中で地域冷暖房配管構築に挑む ─地中支障物対応型泥濃式推進工法による施工報告─ |
清水建設(株)土木東京支店 土木第二部丸熱大手町PJM作業所現場代理人 |
内藤 健 | 16 | |
| ・矩形掘進機推進式パドルシールドで河川下を横断し、 送水管トンネルを構築 |
清水建設(株)土木技術本部シールド統括部課長 | 中谷 武彦 | 22 | |
| ・上水道事業等の設備構築に推進工法で貢献する エースモール工法 |
エースモール工法協会 | 石井 英彦 | 28 | |
| ・SH工法による多様なパイプライン築造 | SHスーパー工法協会技術委員 | 瀬谷 藤夫 | 34 | |
| ・一重管ボーリング方式 ベビーモール工法・ビートリガー工法で多様な管路を築造 |
ベビーモール協会 | 重盛 知勇 | 38 | |
| 随 筆 | 鉄道会社に就職して | 西日本旅客鉄道(株)和歌山土木技術センター | 岩田 諒介 | 42 |
| ニュースFlash | 46 | |||
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第2回 なぜ非開削なのか? | 推進豆博士 | 52 | |
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第26回)日本・世界の地理、市場で知っておきたい話(4) ─日本人と企業は「日本の宗教」を熟知せよ─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 至(郷顔) | 54 |
| 会 報 | 58 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
59 | |||
| Back Number | 60 | |||
| 編集後記 | 62 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
| 特集/欠くことのできない推進測量システム 〜推進工事の名わき役〜(2015年4月号) | ||||
| 巻頭言 | 危機を脱却し、新時代を拓け | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部 下水道事業課長 |
増田 隆司 | 1 |
| 今月の推論 | 下水道法大改正 | メメント・モリ | 2 | |
| 総 論 | ・測量システムの現状と課題 〜世代交代と新たな芽生え〜 | (株)ソーキ顧問(本誌編集委員) | 稲葉 富男 | 4 |
| ・推進測量の現状と課題「先達の取り組みに学ぶ」 | (公社)日本推進技術協会技術委員会講座部会長 | 西田 広治 | 9 | |
| 解 説 | ・トータルステーションによる 自動測量システムの課題と展望 |
(株)ソーキ技術本部長 | 小川 邦利 | 14 |
| ・レーザを使った測量機の復活 | タマヤ計測システム(株)営業二部担当部長 | 西川 英明 | 19 | |
| ・大中口径管推進工事における測量技術と今後の課題 | 機動建設工業(株)土木本部技術課課長 | 吉田 桂三 | 23 | |
| ・電磁波とCCDカメラの活用 | ヤスダエンジニアリング(株)技術開発部長 | 濱田 十郎 | 28 | |
| ・エースモールDL工法 〜進化し続ける位置計測技術 新たな挑戦へ〜 |
アイレック技建(株)非開削推進事業本部第一技術部長 | 武村 秀 | 34 | |
| ・Sリードの開発経緯と現在までの軌跡、 そして今後について |
アースナビ推進工法協会 | 田村 晋治郎 | 40 | |
| ・低耐荷力管推進の長距離・曲線を実現したベル工法 〜光学式ジャイロで曲線を高精度で安全に〜 |
ベル工法協会技術委員長 | 保立 尚人 | 44 | |
| 座談会 | 推進工事の名わき役「推進測量」 | 機動建設工業(株)関東支店工事課 | 塩見 彰浩 | 48 |
| ヤスダエンジニアリング(株)技術開発部 | 濱田 十郎 | |||
| アイレック技建(株)非開削推進事業本部 | 武村 秀 | |||
| タマヤ測量システム(株)第二営業部 | 西川 英明 | |||
| (株)ソーキ東京支店特機プロジェクト部 | 本間 博 | |||
| (株)イセキ開発工機工事本部 | 佐藤 徹 | |||
| (株)ソーキ(本誌編集委員)[進行役] | 稲葉 富男 | |||
| 随 筆 | 推進工法に携わったきっかけ | 国土交通省招聘推進工法ベトナム研修生通訳 | 河目 ティエン | 60 |
| 国際協力レポート | 国土交通省 日本の推進技術習得のための第2回ベトナム研修生招聘 ─当協会と(一財)下水道事業支援センターの協力により基礎知識から最先端技術を研修─ |
月刊推進技術編集室 | 63 | |
| 海外情報 | ベトナム国ビンズオン省における推進工事現場視察報告 | 下水道グローバルセンター顧問 | 森田 弘昭 | 72 |
| 技術情報 | 工法ナビゲーションがリニューアルしました! |
(一社)日本非開削技術協会
工法ナビゲーションシステム運営委員会 |
76 | |
| 今さら聞けない 推進技術の豆知識 |
第1回 開削工法と非開削工法との違いは何か? | 推進豆博士 | 79 | |
| 東雛俳句会便り | 第五十一回 春酣(たけなわ・最盛時)の3月下旬、広島市の下水道工事現場を訪問した。そこで、次の漢字を見聞きした。今回は常識人として覚えて頂きたい。 |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 郷顔 | 65 |
| 会 報 | 84 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
85 | |||
| Back Number | 86 | |||
| 編集後記 | 88 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/欠くことのできない推進工法の周辺技術 〜名わき役・滑材および裏込め材等〜 (2015年3月号) |
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| 巻頭言 | 海外水ビジネスと国際交流事業 | りんかい日産建設(株)執行役員土木事業部技術担当(当協会理事) | 山崎 信男 | 1 |
| 今月の推論 | 人間ドックと管路管理 | 知恵須納人 | 2 | |
| 総 論 | 名わき役の起用と意義 | 機動建設工業(株)関東支店部長(本誌編集委員) | 舩橋 透 | 4 |
| 解 説 | ・滑材注入のシステム化を図り、確実な滑材効果をもって 安全な長距離推進を可能とした「管周混合推進工法」 |
管周混合推進工法協会技術委員 | 石塚 千司 | 10 |
| ・滑材機能を発揮するために求められる性能と条件 | 機動建設工業(株) | 森長 英二 | 16 | |
| ・より滑りやすく、より使いやすく、 | (株)とがわ商事土木資材事業部 | 根本 茂 | 19 | |
| ・泥濃式推進工法に適した高性能作泥材 こんにゃくマッド泥濃 |
(株)ジオックス技術営業部 | 大久保 勝 | 23 | |
| (株)ジオックス技術営業部 | 今井 一裕 | |||
| ・現場に適用した少量・高機能な滑材の開発 | テクニカ合同(株)東京営業所 | 渡部 孝 | 28 | |
| テクニカ合同(株)東京営業所 | 鈴木 信之 | |||
| ・少量化と高性能化、環境保全を目指した一液型の粒状滑材 「ネオモール21」 |
松村石油化成(株)技術部 | 田村 貴司 | 31 | |
| ・あらゆる地盤に適応する滑材の提供を夢見て 「やればできる」の心境で研究を重ねてます |
(株)薬材開発センター代表取締役 | 出張 誠治 | 34 | |
| ・現場の声を反映した可塑性滑材パドンF、 裏込め材パドンR、中込め材NB-21 |
ラサテック(株)薬品営業部 | 佐久山 晋 | 39 | |
| 随 筆 | “息抜き”も大切です! | 首都大学東京大学院都市環境科学研究科 トンネル・地下空間研究室 |
板場 建太 | 45 |
| 海外情報 | 第7回 ベトナム国建設省と日本国国土交通省の 下水道分野における技術協力に関する定期会議 |
下水道グローバルセンター顧問 | 森田 弘昭 | 52 |
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第25回)日本・世界の地理、市場で知っておきたい話(3) ─「外国と日本の宗教」を日本企業は知るべし─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 至(郷顔) | 58 |
| 会 報 | 62 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
63 | |||
| Back Number | 64 | |||
| 編集後記 | 66 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/浸水対策に活躍する推進工法 (2015年2月号) |
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| 巻頭言 | 2015年建設業界への期待と展望 | 青木あすなろ建設(株)執行役員営業企画本部副本部長 (当協会理事) |
大森 俊介 | 1 |
| 今月の推論 | 官の技術力 | 全日本発注者団体 連合協議会副会長 |
2 | |
| 総 論 | 100mm/h安心プランの目的と取組状況 | 国土交通省 水管理・国土保全局治水課流域水害対策係長 |
浅井 慎一 | 3 |
| 国土交通省 水管理・国土保全局下水道部流域管理官付水害対策係長 |
和田 紘希 | |||
| 解 説 | ・安間川流域における100mm/h安心プラン | 浜松市上下水道部下水道工事課長 | 坪井 秀之 | 6 |
| ・横浜市の浸水対策と推進工法の役割 | 横浜市環境創造局下水道管路部管路整備課長 | 脇本 景 | 11 | |
| ・名古屋市の雨水対策 「推進工法による内径1,350mm雨水貯留施設導水管」 |
名古屋市上下水道局 技術本部建設部工務課設計第二係係長 |
石上 孝浩 | 16 | |
| ・浸水対策と推進工法 〜大土被りと小土被りでの施工事例報告〜 |
(株)紙谷工務店執行役員土木部長 | 島津 亮三 | 20 | |
| ・浸水対策に採用される管材の規格 | 日本スーパーラインパイプ工業会需要開発委員 | 喜多村 裕二 | 27 | |
| ・超大口径管推進工法で雨水貯留管を造るメリット | 組立式超大口径推進管研究会会長 | 塩見 昌紀 | 32 | |
| ・内水圧に対応した超大口径PC推進工法 | 超大口径PC推進工法研究会事務局 | 植竹 克利 | 37 | |
| 随 筆 | くだけた話 | ベビーモール協会事務局 | 重盛 俊樹 | 45 |
| 投 稿 | φ3,500mm超大口径管推進工法の概要と施工 | 佐藤・テックアサヒ特定建設共同企業体監理技術者 | 坂口 太郎 | 51 |
| (株)イセキ開発工機工事事業本部営業部技術課長 | 橋本 健二 | |||
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第24回)日本・世界の地理、市場で知っておきたい話(2) ─「韓国ゼネコン」「ドナウ川と流域国」「カスピ海底の資源」─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 至(郷顔) | 62 |
| 会 報 | 66 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
67 | |||
| Back Number | 68 | |||
| 編集後記 | 70 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/The SUISHINを海外へ普及定着 (2015年1月号) |
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| 巻頭言 | 世界に羽ばたけ、日本の技術 | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部長 | 塩路 勝久 | 1 |
| 新年のごあいさつ | (公社)日本推進技術協会会長 | 中野 正明 | 2 | |
| 今月の推論 | ビジョン・志・連携 | 巌 上 松 | 4 | |
| 提 言 | 日本推進技術(The SUISHIN)海外定着に向けた心構え | (公社)日本推進技術協会専務理事(本誌編集委員長) | 石川 和秀 | 5 |
| 総 論 | ・東南アジア諸国における推進管規格のあり方と品質確保 | 中川ヒューム管工業(株)技術営業部長 | 人見 隆 | 7 |
| ・下水道分野における水ビジネスの国際展開について 〜新下水道ビジョン策定を踏まえた今後の展開〜 |
国土交通省水管理・国土保全局下水道部 下水道企画課課長補佐 |
若公 崇敏 | 10 | |
| ・インドネシア共和国における下水道整備計画と 推進技術普及に向けた最近の動向 |
(独)国際協力機構専門家(下水道政策アドバイザー) | 西 修 | 13 | |
| ・ヴェトナムにおける下水道整備計画と 推進技術普及に向けた最近の動向 |
(独)国際協力機構ヴェトナム事務所次長 | 山本 賢一 | 18 | |
| ・ベトナムにおける推進工法関連規格類の策定支援について | 下水道グローバルセンター顧問 | 森田 弘昭 | 20 | |
| ・台湾下水道事業の発展と将来への展望 | 内政部営建署下水道工程處處長 | 於 望 聖 | 25 | |
| ・国際ビジネス展開支援への取り組み | (公社)日本下水道協会理事長 下水道グローバルセンターセンター長 |
曽小川 久貴 | 33 | |
| ・推進技術の海外展開への期待 | (公社)日本推進技術協会理事国際協力委員会委員長 | 西野 龍太郎 | 37 | |
| 解 説 | ・機動建設工業の取り組みの現状と今後の定着 | 機動建設工業(株)執行役員社長室長 | 刈谷 光男 | 40 |
| ・ベトナムにおけるヤスダエンジニアリングの取り組み | ヤスダエンジニアリング(株)専務取締役 | 安田 一成 | 44 | |
| ・グローバルワークスの取り組みの現状と 今後の展望について |
グローバルワークス(株)代表取締役 | 新田 智博 | 48 | |
| ・国際協力機構(JICA)「インドネシア国下水管路建設にお ける推進工法技術の普及・実証事業」概要と進捗状況報告 |
(独)国際協力機構インドネシア事務所企画調査員 (案件形成監理・環境衛生) |
富原 崇之 | 52 | |
| (株)イセキ開発工機海外営業部 | 脇田 智晴 | |||
| (株)イセキ開発工機ジャカルタ駐在所(事業担当) | 佐々木 勝之 | |||
| ・日特建設における海外事業の取り組みと展望 | 日特建設(株)経営戦略本部海外事業部 | 田中 尚 | 58 | |
| ・海外市場におけるラサ工業の取り組み | ラサ工業(株)東京営業所所長代理 | 安藤 唯夫 | 61 | |
| ・三興建設の海外事業の取り組みと今後の課題 | 三興建設(株)代表取締役社長 | 越智 剛 | 64 | |
| 随 筆 | ・インドネシアビジネス旅行のためのTips | (公財)日本下水道新技術機構研究第一部総括主任研究員兼企画部長 前・インドネシアJICA専門家 |
中島 英一郎 | 69 |
| ・MY DREAMと母国の発展 | ヤスダエンジニアリング(株)ベトナム事業推進部部長 | Hoang Duc QUANG | 72 | |
| ・My Dream | 機動建設工業(株)社長室新規事業グループ課長補佐 | Djonggo EDDY | 74 | |
| 海外情報 | ベトナム建設展に参加して | 下水道グローバルセンター顧問 | 森田 弘昭 | 76 |
| 東雛俳句会便り | 第五十回 俳句の七・五調や五・七調の効用を見ず活かして作詞をし、 生涯稼いでみませんか |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家・エッセイスト | 中本 郷顔 | 81 |
| 会 報 | 82 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
83 | |||
| Back Number | 84 | |||
| 編集後記 | 86 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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