| 特集/推進工法における知的財産 (2012年12月号) |
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| 巻頭言 | 平成24年度入札・契約、 総合評価の実施方針[工事]について考える |
林道路(株)執行役員エンジニアリング部長 (当協会理事) |
益子 佳久 | 1 |
| 今月の推論 | 余計な話? 怖ろしい話?(工事安全は企業利益に繋がらない?) | 傍若無人 | 2 | |
| 総論 | ・注入技術の適用と今後の課題 ─可塑性滑材の諸特性ならびに問題点─ |
九州大学大学院 工学研究院地球資源システム工学部門准教授 |
島田 英樹 | 3 |
| 都市基盤・環境・資源センター研究員 | 吉田 安廣 | |||
| 九州大学大学院工 学研究院地球資源システム工学専攻博士後期課程 |
千田 尚 | |||
| 九州大学大学院 工学研究院地球資源システム工学部門教授 |
松井紀久男 | |||
| ・推進工法における注入材料の適用 (滑材・添加材・裏込め材に求められる性能) |
機動建設工業(株)機動技研 | 森長 英二 | 10 | |
| 解 説 | ・泥濃式推進工法における周辺地盤への影響と軽減システム | (株)アルファシビルエンジニアリング技術部長 (技術士補) |
松元 文彦 | 14 |
| ・小土被り・無水砂礫層における 推進力抑制対応の滑材注入方法について ─管周混合推進工法の高礫層注入事例─ |
(株)関電工埼玉支店電力設備部 | 菅原 康之 | 23 | |
| (株)イセキ開発工機工事部 | 関川 雅幸 | |||
| ・地中障害物対応型泥濃式推進工法(ミリングモール工法) による掘進機内からの薬液注入 |
ヤスダエンジニアリング(株)設計課長 | 富田 昌晴 | 28 | |
| ・推進工事に適した滑材兼用裏込め材「スローアクト」 | 三協マテリアル(株)代表取締役社長 | 土井 隆 | 35 | |
| 三協マテリアル(株) | 飯野 益彦 | |||
| ・泥濃式推進工法で使用する高濃度泥水調整剤について | 松村石油化成(株) | 田村 貴司 | 40 | |
| ・裏込め材の逸泥対策 | (株)立花マテリアル東京支店営業2課 | 古澤 伸幸 | 43 | |
| ・止水性、流動性、非圧密性、低摩擦性に優れた 泥土圧推進・シールド工法用高性能作泥材 「こんにゃくマッド」 |
(株)ジオックス技術営業部 | 大久保 勝 | 46 | |
| (株)ジオックス技術営業部 | 今井 一裕 | |||
| ・推進工事材料に使用する材料のコンパクト化および 小スペース作液プラント |
テクニカ合同(株)東京営業所 | 渡部 孝 | 50 | |
| 随 筆 | ・オスティア・アンティカ | 日本エッセイストクラブ会員 | 齋藤健次郎 | 57 |
| ・北イタリア料理の秋の食材 | アイレック技建(株)取締役非開削推進事業本部長 | 澤口 明 | 59 | |
| 投 稿 | 東京都における下水道の改築更新の取り組み 〜改築推進工法の工事実施報告〜 |
東京都下水道局中部下水道事務所建設課 | 寺本 康宏 | 61 |
| 東京都下水道局中部下水道事務所建設課 | 渕田 健太 | |||
| 海外視察報告 | 第2回 日本・台湾推進技術交流会議を開催 | (公社)日本推進技術協会事務局長 | 森田 芳樹 | 67 |
| 連載企画 | 推進和尚のトラブル対策 第32回 支圧壁の変位・損傷(2) | 76 | ||
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第9回)役に立つ「地名」の味のある話(9) ─日本の地名・島・湖沼などの通になる(九州編)─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家 | 中本 至 | 80 |
| 会 報 | 84 | |||
| 年間総目次 | 85 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
89 | |||
| Back Number | 90 | |||
| 編集後記 | 92 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/推進工法における知的財産 (2012年11月号) |
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| 巻頭言 | 北欧のスマートファシリティーに思う | 日本コムシス(株)特別参与(当協会監事) サンワコムシスエンジニアリング(株)代表取締役社長 |
奥 要治 | 1 |
| 今月の推論 | 「デリケートとグローバル」な詮索をする ─ノーベル賞受賞の意気込みで臥薪嘗胆の努力を─ | 傲慢スマートシニア | 2 | |
| 総論 | 知的財産の概要および施策 | 特許庁審判部第4部門(自然資源・住環境)部門長 | 高橋 三成 | 4 |
| 解 説 | ・特許権を取得するための手続について | 磯野国際特許商標事務所所長代理弁理士 | 町田 能章 | 8 |
| ・建設業における知的財産のあり方 | 大成建設(株)知的財産部参与 | 大野 茂 | 12 | |
| ・推進工法に係る知的財産 ─当社の知的財産権への取り組み─ |
機動建設工業(株)土木本部特許課 | 本間 千尋 | 16 | |
| ・推進工法における知的財産 (推進機械・設備等に係る知的財産) |
(株)アルファシビルエンジニアリング 代表取締役社長兼取締役事業本部長 |
酒井 栄治 | 22 | |
| ・測量技術における知的財産特許の疑問を解決する話 | (株)ソーキ顧問 | 稲葉 富男 | 29 | |
| ・コンサルタントにおける知的財産 | (株)エイト日本技術開発 保全・耐震・防災事業部総合防災・保全分野分野統括 |
田口 由明 | 34 | |
| 覆面座談会 | 特許制度は推進技術の進化発展に寄与したか | Aさん・Bさん・Xさん・Yさん | 38 | |
| 【進行役】 (公社)日本推進技術協会専務理事(本誌編集委員長) |
石川 和秀 | |||
| 随 筆 | 韓国の仏教寺院とTemplestay、古都、 そして両班村を歩く? |
(株)エイト日本技術開発 保全・耐震・防災事業部総合防災・保全分野分野統括 |
今中 京都 | 49 |
| 連載企画 | 推進工法の足跡 第46回 塩化ビニル管・継手協会のあゆみ |
塩化ビニル管・継手協会技術・環境部部長 | 相本 義昭 | 57 |
| 連載企画 | 推進和尚のトラブル対策 第31回 支圧壁の変位・損傷 | 64 | ||
| 東雛俳句会便り | 第四十回 人間の評価は学歴でも地位でもなく、 人間力・知識力・仕事力・努力・絆力! |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家 | 中本 郷顔 | 72 |
| 会 報 | 74 | |||
| 2012年度 推進工事技士試験 合格者発表 |
75 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
77 | |||
| Back Number | 78 | |||
| 編集後記 | 80 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/低耐荷力方式 礫・帯水層・長距離への挑戦 (2012年10月号) |
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| 巻頭言 | 禍転為福 | 中川ヒューム管工業?代表取締役社長(当協会理事) | 中川喜久治 | 1 |
| 今月の推論 | グリーンの時代というがブルーになるだけ | メメント・モリ | 2 | |
| 総論 | ・今、低耐荷力方式推進技術にもとめられるものは? | (株)東京設計事務所 下水道グループ下水道第1チーム主幹 |
出來山敏久 | 4 |
| ・低耐荷力方式の適用範囲拡大と新たな用途 | (公社)日本推進技術協会技術委員会低耐荷力部会長 | 青木 健一 | 7 | |
| 解 説 | ・砂礫層および軟岩等の厳しい施工条件を克服してきた アンクルモールV工法 |
アンクルモール協会事務局長 | 猪狩 幸夫 | 11 |
| ・世界で初めて塩ビ管推進を可能とし世界に進出する エンビライナー工法 |
エンビ・ホリゾン推進協会事務局長 | 嶋野 亨 | 17 | |
| ・圧入二工程式と圧入二工程の泥水式で掘削適用範囲を拡大 スピーダー工法、スピーダーパス工法 |
スピーダー協会事務局長 | 大石 益平 | 23 | |
| ・低耐荷力方式の適用範囲拡大と新たな用途マシンから ツールスへ「圧入二工程式パイパー工法」 |
パイパー工法協会技術委員 | 楠本 建市 | 27 | |
| ・さまざまな施工条件に対応するアタッチメントで 威力を発揮するDRM工法 |
PIT&DRM協会((株)三成技建) | 手嶋 良光 | 32 | |
| ・帯水層や礫地盤での実績から進化した ユニコーンDH-ES工法 |
ユニコーン塩ビ泥水推進工法研究会 | 小島 功 | 37 | |
| 追悼 | ・「日本の推進技術を世界に」の中本翁逝く ─現代社会に長く生きて欲しかった人物─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家 | 中本 至 | 41 |
| ・あの笑顔の中本正則さん逝く (私の脳裏に焼きつく、良き上司、且つ相談方、永い友人で尊敬する方) |
元・(社)日本下水道管渠推進技術協会常務理事 | 石橋 信利 | 44 | |
| 連載企画 | 推進和尚のトラブル対策 第30回 地盤変位(3) | 50 | ||
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第8回)役に立つ「地名」の味のある話(8) ─日本の地名・島・湖沼などの通になる(北海道編)─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家 | 中本 至 | 54 |
| 会 報 | 60 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
61 | |||
| Back Number | 62 | |||
| 編集後記 | 64 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/推進技術 ─多様性を発揮して大活躍─ その2 (2012年9月号) |
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| 巻頭言 | 推進工法雑感 | 戸田建設(株)執行役員土木工事技術部長 (当協会理事) |
多田 幸司 | 1 |
| 今月の推論 | 今こそしたたかな国土造りを | 智恵須納人 | 2 | |
| 提言 | 地域熱供給事業の発展における推進工法への期待 | (一社)都市環境エネルギー協会理事長 (早稲田大学名誉教授) |
尾島 俊雄 | 3 |
| 早稲田大学理工学研究所客員講師 | 中嶋 浩三 | |||
| 解 説 | ・油断大敵。超軟弱地盤、浮力と松杭に挑む ─WSP水道用推進鋼管推進─ |
ヤスダエンジニアリング(株)設計課長 | 富田 昌晴 | 9 |
| ・山へ、海へ、都市へ、多様化の推進技術 | オーケーモール協会事務局長 | 久喜 正博 | 16 | |
| ・軟弱地盤も岩盤も残置障害物をも切削し完工 | (株)常磐ボーリング営業部主任 | 瀬谷 弘樹 | 19 | |
| ・単純ベビーモール工法は多様性発揮も日常茶飯事 | 東京油機工業(株)代表取締役社長 | 重盛 知勇 | 22 | |
| ・インパクトモール工法 多様性を発揮した施工事例 | インパクトモール協会会長 | 前川 英昭 | 38 | |
| ・全断面を有効に配管 懸垂式配管工法の施工事例 | (株)カナエ執行役員開発技術部長 | 石渡 信之 | 31 | |
| (株)カナエ開発技術部副長 | 清水 恭一 | |||
| ・本管保護と摩擦低減 スムーズでスピーディーな配管を目指して |
(株)ニシヤマ営業技術部技術グループ | 石井 肇 | 35 | |
| ・浮力で摩擦を低減 長距離推進管内浮力式配管工法(FT工法)の施工事例 |
日鉄パイプライン(株)技術本部技術開発部 | 茂木 孝祐 | 39 | |
| トピックス | 下水道展'12神戸編集委員のいち押し! | 43 | ||
| 随 筆 | 韓国の仏教寺院とTemplestay、古都、そして両班村を歩く? | (株)コミューチュアエースモール工法協会理事 | 今中 京都 | 49 |
| 投 稿 | ・推進とシールドの特長を活かしたエコスピードシールド工法 京都市 大手筋北幹線(その1)公共下水道工事施工報告 |
エコスピードシールド工法協会事務局 技術・積算 | 檜皮 安弘 | 57 |
| ・住民の生活を守る切羽が視える改築推進工法 | 宇部市下水道部下水道維持課長 | 杉本 秀一 | 64 | |
| 連載企画 | 推進和尚のトラブル対策 第29回 地盤変位(2) | 70 | ||
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第7回)役に立つ「地名」の味のある話(7) ─貴方はすぐに「国内外地名識者」になれる─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家 | 中本 至 | 74 |
| 会 報 | 76 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
77 | |||
| Back Number | 78 | |||
| 編集後記 | 80 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/推進技術 ─多様性を発揮して大活躍─ その1 (2012年8月号) |
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| 巻頭言 | 地層の面白さ | (株)常磐ボーリング代表取締役社長(当協会理事) | 瀬谷 陽一 | 1 |
| 今月の推論 | バスに乗り遅れないために | 全日本発注者団体連合協議会副会長 | 2 | |
| 総論 | 推進工法の利点と推進技術の進歩が多様性を促し大活躍 | (公社)日本推進技術協会技術部長 | 川相 章 | 3 |
| 解 説 | ・ボックスカルバート推進工法の適用性と活用方法 | (株)アルファシビルエンジニアリング技術営業部長 (技術士補) |
松元 文彦 | 9 |
| ・高速道路横断函きょ工事での 小断面エレメントけん引工法の施工事例 ─HEP&JES工法の施工精度向上、速度向上に向けて─ |
鉄建建設(株) エンジニアリング本部土木技術部 地下構造グループ課長代理 |
岩沢 理恵 | 18 | |
| ・泥水式掘進機による パイプルーフ工法の適用拡大への取り組み アンクルモールの施工精度を活かしたパイプルーフ |
(株)イセキ開発工機工事本部副本部長 | 佐藤 徹 | 24 | |
| ・推進工法とシールド工法の利点を融合して 地中送電管路を構築 FS(複合システム)推進工法について |
栗原工業(株)工務本部副本部長兼工務部長 | 湯本 和伸 | 30 | |
| ・共同溝工事での推進工法採用による環境負荷低減対策 | (株)奥村組機械主任 | 宇留間高広 | 38 | |
| (株)奥村組現場代理人 | 高畠 哲朗 | |||
| (株)奥村組監理技術者 | 川嶋 英介 | |||
| ・海底到達で掘進機を回収 ─飼育用海水の取水管の築造─ | 機動建設工業(株) 北陸営業所 工事課係長 |
原田 水胤 | 42 | |
| ・山岳を貫通する導水管の新設ルートの施工事例 | (株)推研営業部長 | 森山 泰一 | 48 | |
| 随 筆 | ・如何にして私はマンホールの写真を集め始めたか | (株)奥村組 | 大槻 弥生 | 57 |
| 投 稿 | 現有の先導体にカッタガイドを装着した 回転破砕推進方式(B)の施工事例 |
パイプキュア工法研究会事務局長 | 嶋野 亨 | 65 |
| 海外視察報告 | ベトナム・レポート 〜日本推進技術協会・海外調査団に同行して〜 |
(株)公共投資ジャーナル社「下水道情報」記者 | 大鶴亮太郎 | 70 |
| 連載企画 | 推進工法の足跡 第45回 日本スーパーラインパイプ工業会のあゆみ |
日本スーパーラインパイプ工業会中日本支部長 | 二村 恵一 | 78 |
| 連載企画 | 推進和尚のトラブル対策 第28回 地盤変位 | 86 | ||
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第6回)役に立つ「地名」の味のある話(6) ─外国通になる「興味ある話」と「九州豪雨地名」─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家 | 中本 至 | 88 |
| 2012年度 推進工事技士試験 (学科)合格者発表 |
90 | |||
| 会 報 | 92 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
93 | |||
| Back Number | 94 | |||
| 編集後記 | 96 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/ここまで進化した推進技術 (2012年7月号) |
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| 巻頭言 | 日常生活を支えるインフラ整備の土木技術を次の世代へ | 三井住友建設(株)常務執行役員土木本部副本部長 (当協会理事) |
澤井 信樹 | 1 |
| 今月の推論 | 「地方自治体よ賢くあれ」と言いたい | 木偶坊 | 2 | |
| 総論 | 最先端・推進技術の真価はここにあり | (公社)日本推進技術協会専務理事 (本誌編集委員長) |
石川 和秀 | 4 |
| 解 説 | ・大中口径管推進工の最先端 じゃま物を避けたり取り除いて思い通りの管を 敷設する推進工法 |
機動建設工業(株)取締役常務執行役員土木本部長 (本誌編集委員) |
中野 正明 | 9 |
| ・小口径管推進工法の挑戦 | (株)エイト日本技術開発 保全・耐震・防災事業部総合防災・保全分野分野統括 (本誌編集委員) |
田口 由明 | 15 | |
| ・多様化する低耐荷力方式 | (公社)日本推進技術協会技術委員会低耐荷力部会長 (株)広和関東支店(本誌編集委員) |
青木 健一 | 19 | |
| ・鋼製さや管方式(鋼製管推進) 困ったときの“お助けマン” |
(株)熊谷組首都圏支店顧問 本誌編集副委員長 |
阿部 勝男 | 26 | |
| ・下水管きょの再構築は改築推進工法が全て解決 | アイレック技建(株)非開削推進事業本部営業部長 (本誌編集委員) |
前田 公洋 | 32 | |
| ・超大口径管推進工法 ─集中豪雨から都市機能を守る─ | (株)奥村組土木本部土木統括部技術担当次長 (本誌編集委員) |
西口 公二 | 37 | |
| ・「立坑」 ─人間でいえば肺─ | 横浜市旭区区民利用施設協会事務局長 (本誌編集委員) |
石北 正道 | 43 | |
| ・岩盤などの高強度、高硬度への対応進化 | (株)イセキ開発工機工事本部副本部長 (本誌編集委員) |
佐藤 徹 | 47 | |
| ・断面が多様化する推進管材 ─矩形断面の優位性を探る─ | 日本ゼニスパイプ(株)取締役技術本部長 (本誌編集委員) |
阿曽 伸悦 | 52 | |
| ・新たな息吹を見つけたか 推進測量技術の展開 | (株)ソーキ顧問(本誌編集委員) | 稲葉 富男 | 57 | |
| ・滑材・掘削添加材への期待 ─滑材・掘削添加材は推進技術のかなめ─ |
(公社)日本推進技術協会技術部長 (本誌編集委員) |
川相 章 | 62 | |
| 下水道展特集 | ・これを見れば推進のトレンドがわかる | 69 | ||
| ・2時間で全てまわれる!! 推進早見マップ付 | 70 | |||
| ・推進ダイジェスト | 72 | |||
| 随 筆 | ・門仲界隈・洲崎球場 | 日本エッセイストクラブ会員 | 齋藤 健次郎 | 81 |
| ・ヨーロッパの競馬場巡り | 歴史時代作家 | 岳 真也 | 83 | |
| 投 稿 | 掘進機から超高圧地盤改良および 地中障害物の切断・除去を可能としたDO-Jet工法 |
DO-Jet工法研究会技術委員長 | 見澤 計夫 | 84 |
| DO-Jet工法研究会事務局長 | 久 静夫 | |||
| 連載企画 | 推進和尚のトラブル対策 第27回 推進管の破損(4) | 100 | ||
| 東雛俳句会便り | 第三十九回 |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家 | 中本 郷顔 | 105 |
| 会 報 | 107 | |||
| 平成24年度 (第23回)黒瀬賞 |
108 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
113 | |||
| Back Number | 114 | |||
| 編集後記 | 116 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/創刊300号記念 ─非開削推進技術の明日をよむ─ (2012年6月号) |
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| 巻頭言 | 夢の実現に向けさらなる技術開発を | 一般社団法人 日本非開削技術協会会長 (本誌監修委員長) |
松井 大悟 | 1 |
| 今月の推論 | むむ、我慢ならん!この状況 | 傍若無人 | 2 | |
| 座談会 | 世代を繋ごう推進技術 推進二代目大いに語る | 三興建設(株)専務取締役 | 越智 俊之 | 4 |
| 地建興業(株)取締役副社長 | 宮地 秀将 | |||
| ヤスダエンジニアリング(株)常務取締役 | 安田 一成 | |||
| サン・シールド(株)管理本部長 | 米森 清祥 | |||
| (公社)日本推進技術協会専務理事 | 石川 和秀 | |||
| 提 言 | ・「新しき酒は新しき革袋に」の気宇で ─300号の持つ経過を讃え未来に備える─ |
環境資源研究所最高顧問工学博士 (元建設省下水道部長・地政研究家・俳人・作詞家) |
中本 至(郷顔) | 14 |
| ・日本の推進技術よ、世界に羽ばたけ! | 日本水工設計(株)東京支社 水分野国際標準化検討委員会下水道部会座長 |
藤木 修 | 17 | |
| ・「都市型非開削改築工法」としての推進工法に期待する | 東京都下水道局建設部設計調整課長 | 新谷 康之 | 20 | |
| ダイジェスト版 | 推進技術歴史年表 | 23 | ||
| 読み直してみたい 印象に残る報文 |
・日本の推進工法の原点 | (1928年2月18日〜2007年2月2日) | 木村 宏一 | 44 |
| ・編集委員のお薦め50選 | 62 | |||
| News Flash | 68 | |||
| 随 筆 | 月刊推進技術 創刊300号を迎えて | 月刊推進技術発行人 (株)LSプランニング顧問 |
小田 泰平 | 73 |
| 投稿 | 下水道再構築の要 心臓外科手術における心肺維持装置 新下水道仮排水工法『マルチ-V工法(パスカル君)』誕生 |
三興建設(株)専務取締役 | 越智 俊之 | 89 |
| 連載企画 | 推進和尚のトラブル対策 第26回 推進管の破損(3) | 94 | ||
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第5回)役に立つ「地名」の味のある面白い話(5) ─話の主導権を握れる「興味ある市名」を覚える |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家 | 中本 至 | 96 |
| 特 報 | 98 | |||
| 会 報 | 100 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
101 | |||
| Back Number | 102 | |||
| 編集後記 | 104 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/推進工事を支える測量技術 〜夢から現実への挑戦〜 (2012年5月号) |
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| 巻頭言 | 我が国インフラ技術の海外進出 | アイレック技建(株)代表取締役社長 (公社)日本推進技術協会理事・ 国際協力委員会委員長 |
立花 青一 | 1 |
| 今月の推論 | 推進技術の国際協力に檄を飛ばす ─役人的感覚では海外進出はできない─ | 傲慢スマートシニア | 2 | |
| 総論 | ・自動測量技術の現状と課題 | (株)ソーキ常務取締役(本誌編集委員) | 稲葉 富男 | 4 |
| ・推進工法における測量の留意点 | (公社)日本推進技術協会技術委員会講座部会長 | 西田 広治 | 9 | |
| 解説 | ・ドルフィン工法とSリード(旧名Sジャイロ)による 小口径管推進曲線施工について |
ドルフィン工法協会 (アースナビ推進工法協会設立準備委員会) |
山田 俊則 | 13 |
| (株)ジェイアール総研情報システム (アースナビ推進工法協会設立準備委員会) |
田村晋治郎 | |||
| ・考案されて15年。進化し続けるトータルステーション方式 | (株)ソーキ開発部長 | 田中 政芳 | 18 | |
| ・曲線位置計測技術「電磁法」と「prism 」 ─エースモールDL工法─ |
アイレック技建(株)非開削推進事業本部 | 今田 達朗 | 23 | |
| ・電磁誘導測量システムを 自走式電磁ロケータシステムとして利用 モール・キャッチャー |
(株)機動技研代表取締役(4月3日入稿) | 森長 英二 | 28 | |
| ・小口径長距離曲線測量・ジャット工法から 障害物前方探査技術・ミリングモール工法への発展 |
ヤスダエンジニアリング(株)技術開発部長 | 濱田 十郎 | 31 | |
| ・写真方式ジェッピー(Jeppy)の推進測量技術 〜適用設計を超える施工事例 測量技術の限界を見極める〜 |
(株)ソーキ | 米須 敏之 | 40 | |
| ・ロボット測量による長距離曲線推進の 『ミクロ工法』と『ベル工法』の挑戦 |
ミクロ工法協会副技術委員長 | 宮脇 宏 | 44 | |
| 随 筆 | バンクーバー遊学の記〜その2〜 | (株)コミューチュアエースモール工法協会理事 | 今中 京都 | 49 |
| 博士論文抄録 | 推進工法を用いたパイプルーフ工法の 周辺地山への影響に関する研究 |
九州大学大学院工学府地球資源システム専攻 | 佐藤 徹 | 57 |
| 連載企画 | 推進工法の足跡 第44回 カーブモール協会のあゆみ | カーブモール協会事務局 | 三澤 浩幸 | 66 |
| 行政情報 | 平成24年度全国下水道主管課長会議資料の抜粋 | 72 | ||
| 平成22年度下水道工事主要資材・機器・工法の発注動向 | 78 | |||
| 連載企画 | 推進和尚のトラブル対策 第25回 推進管の破損(2) | 80 | ||
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第4回)役に立つ「地名」の味のある面白い話(4) ─海外発進は「その国を熟知すること」が不可欠─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家 | 中本 至 | 82 |
| 会 報 | 84 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
85 | |||
| Back Number | 86 | |||
| 編集後記 | 88 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/下水道再構築の切り札 〜改築推進工法〜 (2012年4月号) |
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| 巻頭言 | PRはPublic Relationsの短縮形だそうです | 国土交通省水管理・国土保全局 下水道部下水道事業課長 |
塩路 勝久 | 1 |
| 今月の推論 | 守・破・離 | ランマ・サバクタニ | 2 | |
| 総論 | 下水道ネットワーク再構築の切り札となる改築推進工法 | (公社)日本推進技術協会技術委員会改築推進部会長 | 森長 英二 | 3 |
| 解説 | ・世の中見る眼が時代とともに変わる | (一社)管路診断コンサルタント協会技術顧問 | 巽 良雄 | 6 |
| ・岩盤対応型に鉄筋切断用スパイラルビットを装着し 下水道バイパスシステムをも構築した 改築推進のパイオニア ─アイエムリバース工法─ |
アイアンモール協会技術部会長 | 酒井 宏 | 9 | |
| ・改築推進の壁を次々と克服するリバースエースシステム ─どんなに傷んだ管も非開削で治します─ |
エースモール工法協会 | 日野 英則 | 12 | |
| ・既設管路位置の変位量に左右されない回転破砕方式 パイプキュア工法 |
パイプキュア工法研究会事務局長 | 嶋野 亨 | 19 | |
| ・確実なる施工を可能にしたCMT式改築推進工法 | CMT工法協会 (株)推研代表取締役 | 蒲田 洋 | 24 | |
| ・既設管きょの撤去、埋戻し復旧、改築が可能 Re3キューブモール工法 |
機動建設工業(株)関東支店工事部係長 |
荒木 大介 | 28 | |
| ・老巧管を一気に飲み込み新しい管を敷設するUPRIX工法 | SHスーパー工法協会 | 阿部 浩 | 34 | |
| ・液状化地盤変動に強い三重構造による 管路一体化を構築する OK-PCR工法 |
オーケーモール協会技術委員 | 持地 英実 | 38 | |
| ・鋼管削進・取り込み・撤去・新管挿入の単純明快工法 ベビーモール老朽管入替工法 |
ベビーモール協会事務局 | 重盛 知勇 | 41 | |
| ・発進および到達立坑に既設1号マンホールを利用 スピーダーSPM工法 |
(株)ホウショウEG取締役総括営業部長 | 影目 一夫 | 45 | |
| ・数多ある改築推進工法の中で、EXP工法は更生工法に 似ていますが、段差やたるみも補正します |
EXP工法協会 | 平井 正哉 | 50 | |
| ・老朽下水管を破砕しながら新管に入れ替えて 次の50年を手に入れる |
インパクトモール協会会長 | 前川 英昭 | 57 | |
| 行政情報 | 東日本大震災における下水道の被害と対応 | 国土交通省水管理・国土保全局 下水道部下水道事業課企画専門官(3月2日入稿) |
石井 宏幸 | 61 |
| 随 筆 | 台湾で愛されつづける日本人 〜八田與一さん〜 | (公社)日本推進技術協会広報部長 | 澁谷 宏 | 65 |
| 国際協力レポート | ベトナムから推進技術研修生 来日 国土交通省が下水道分野の技術協力で招聘 ─下水道業務支援センターと当協会で基礎知識から最先端技術を紹介─ |
(公社)日本推進技術協会事務局長 | 森田 芳樹 | 69 |
| 投 稿 | 前方探査&障害物切削撤去機能搭載型掘進システム 本音で勝負! ミリングモール工法(MillingMole) |
ヤスダエンジニアリング(株)設計課長 | 富田 昌晴 | 76 |
| 連載企画 | 推進工法の足跡 第43回 全国非開削普及協議会 | 全国非開削普及協議会会長 | 岡本 州雄 | 84 |
| 連載企画 | 推進和尚のトラブル対策 第24回 推進管の破損 | 92 | ||
| 東雛俳句会便り | 第三十八回 「広島原爆」「東日本大震災」などの多くの大被災を 俳句で綴った。 |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家 | 中本 郷顔 | 95 |
| 会 報 | 96 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
97 | |||
| Back Number | 98 | |||
| 編集後記 | 100 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/自在型推進校 〜管路構築方法の新しい時代を切り拓く〜 (2012年3月号) |
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| 巻頭言 | 災害と土木技術者の使命 | (株)奥村組取締役常務執行役員土木本部長 (当協会副会長) |
土谷 誠 | 1 |
| 今月の推論 | 無かった頃は? | 智恵須 納人 | 2 | |
| 総論 | 推進工法が都市の下水管路施設を救う | 東京都下水道局技術開発担当部長 | 中里 隆 | 4 |
| 解説 | ・都市部の狭隘な道路下施工に対応した工法 | デュアルシールド工法協会会長 | 南雲 重孝 | 8 |
| デュアルシールド工法協会技術顧問 | 児玉 一大 | |||
| デュアルシールド工法協会事務局長 | 中村 浩 | |||
| ・推進・シールド工法を併用した施工法による管路築造 R=18m S字曲線(1工区)と軟弱地盤の軌道(2工区) 手前で推進をシールドに切り替える |
奥村・大林・鉄建・日本国土開発共同企業体所長 | 門口 達彦 | 14 | |
| 奥村・大林・鉄建・日本国土開発共同企業体機械主任 | 吉田 英典 | |||
| ・推進工法とシールド工法の融合 京都市における推進・シールド併用工事 設計から施工準備について |
ESS工法協会事務局 技術・積算 | 檜皮 安弘 | 22 | |
| ・ハイブリッドモール工法 推進工法のハイブリッド化で 安定した施工と産廃の減量化を実現 |
ハイブリッドモール工法協会事務局長 | 前田 公洋 | 28 | |
| ・鉄道を横断した後も長距離推進 | 二重管推進工法協会事務局長 (鉄建建設?土木本部担当部長) |
八代 浩二 | 34 | |
| 随 筆 | 東日本大震災を振り返って | 福島県いわき市在住 (株)常磐ボーリング取締役製造部長 |
瀬谷 藤夫 | 41 |
| 連載企画 | 推進工法の足跡 第42回 ボックス推進工法協会のあゆみ | ボックス推進工法協会会長 | 酒井 栄治 | 49 |
| 連載企画 | 推進和尚のトラブル対策 第23回 その他のトラブル | 58 | ||
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第3回)役に立つ「地名」の味のある面白い話(3) ─日本を大きな視野で眺めよう─ |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家 | 中本 至 | 62 |
| 会 報 | 68 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
69 | |||
| Back Number | 70 | |||
| 編集後記 | 72 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/雨に強い都市づくりと推進工法 (2012年2月号) |
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| 巻頭言 | 災害に強い街づくりに貢献する推進技術 | 鉄建建設(株)執行役員エンジニアリング本部長 (当協会理事) |
菊地 眞 | 1 |
| 今月の推論 | お手軽ミステリーの謎 | 全日本発注者団体連合協議会副会長 | 2 | |
| 総論 | 都市型水害の減災と防災 ─都市型水害の実態と減災対策─ | 関西大学環境都市工学部・教授 | 石垣 泰輔 | 3 |
| 解説 | ・東京スカイツリー(R)の足元に下水道管を敷設する ─墨田区押上二丁目、向島一丁目付近再構築工事─ |
東京都下水道局東部第一下水道事務所建設課主事 | 須賀 俊明 | 7 |
| ・横浜市の総合的な浸水対策 | 横浜市環境創造局 下水道計画調整部下水道事業調整課長 |
目黒 享 | 12 | |
| ・流域分割による雨水対策 推進工法により輻輳する地下埋設物による 厳しい制約を打開する |
川崎市上下水道局下水道部管路課長 | 平田 和雄 | 16 | |
| ・名古屋市の雨水対策 推進工法による内径3,000mm雨水貯留管 |
名古屋市上下水道局技術本部建設部工務課主幹 | 三輪 敏明 | 20 | |
| ・川口市の雨水対策事業 貯留量3,600m3の雨水貯留管整備 φ3,000mmの雨水貯留管2本を小土被りで 上下の離隔1,100mmで敷設 |
川口市下水道部下水道推進課長 | 黒須 一雄 | 24 | |
| ・軌道下推進は営業運転時間外3時間45分に制限 推進力上昇を抑制したものとは? |
(株)福田組大阪支店土木事業部上席工事所長 | 古塩 義博 | 28 | |
| ・マッドマックス工法による雨水管きょの施工事例 | ジオリード協会会長 | 脇田 清司 | 38 | |
| ・雨水貯留管の設計には内圧規定が必須 〜JSWAS A-8規格化までの背景〜 |
日本スーパーラインパイプ工業会中日本支部長 | 二村 恵一 | 46 | |
| ・雨水貯留管としての超大口径推進管 経済性とRC構造の現状 |
組立式超大口径推進管研究会会長 | 塩見 昌紀 | 51 | |
| ・内水圧対応で威力を発揮する超大口径PC推進工法 | 超大口径PC推進工法研究会事務局 | 植竹 克利 | 55 | |
| ・推進管を活用した浸水対策事例の紹介 | 全国Wジョイント管協会技術委員 | 中村 勝則 | 61 | |
| 随 筆 | 還暦を迎えて | ユニコーン協会事務局長 | 本田 新一 | 65 |
| 連載企画 | 推進和尚のトラブル対策 第22回 浸水・出水(2) | 76 | ||
| 東雛俳句会便り | 第三十七回 今回は「難解の市名と季語」を合体した「郷顔市名俳句」を 提示しましたが、覚えると役に立ちます。 |
環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家 | 中本 郷顔 | 80 |
| 会 報 | 84 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
85 | |||
| Back Number | 86 | |||
| 編集後記 | 88 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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| 特集/我が推進 海外進出に向けて (2012年1月号) |
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| 巻頭言 | 平成24年の年頭に思うこと | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部長 | 岡久 宏史 | 1 |
| 今月の推論 | 身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂 | 木偶坊 | 2 | |
| 新年のごあいさつ | (公社)日本推進技術協会会長 | 中野 正明 | 2 | |
| 特別寄稿 | 水ビジネスの海外進出に向けた取り組み | 国土交通省水管理・国土保全局 下水道部下水道企画課課長補佐 |
本田 康秀 | 6 |
| 新春座談会 | 推進技術の海外進出に向けて 〜公共団体編〜 |
東京都下水道局計画調整部計画課長 | 袰岩 滋之 | 10 |
| 横浜市政策局共創推進室国際技術協力課担当課長 | 奥野 修平 | |||
| 神戸市建設局下水道河川部計画課長 | 山地 健二 | |||
| 日本下水道事業団 国際室長 | 中沢 均 | |||
| (公社)日本推進技術協会専務理事 | 石川 和秀 | |||
| 推進技術の海外進出に向けて 〜コンサルタント編〜 |
日本水工設計(株)取締役東京支店事業部部長 | 金井 重夫 | 22 | |
| 日本工営(株)コンサルタント海外事業本部 環境事業部技師長td> | 井上 弥九郎 | |||
| (株)日水コン海外事業部担当部長 | 田中 郁夫 | |||
| オリックス(株) 水事業プロジェクトマネージングディレクター |
山本 賢一 | |||
| (公社)日本推進技術協会専務理事 | 石川 和秀 | |||
| 推進技術の海外進出に向けて 〜推進関連企業編〜 |
機動建設工業(株)取締役常務執行役員土木本部長 | 中野 正明 | 36 | |
| ヤスダエンジニアリング(株)常務取締役 | 安田 一成 | |||
| 奥村機械製作(株)取締役技術部長 | 小野 潤治 | |||
| (株)イセキ開発工機代表取締役社長 | 松崎 彰義 | |||
| 日本ヒューム(株)専務取締役 | 宮野川 繁男 | |||
| 日本ゼニスパイプ(株)代表取締役社長 | 塩見 昌紀 | |||
| (公社)日本推進技術協会専務理事 | 石川 和秀 | |||
| 事例報告 | ・世界30ヵ国以上でインフラ構築に今なお貢献中!! グローバルに活躍するアンクルモールシリーズ |
(株)イセキ開発工機海外営業部 | 脇田 智晴 | 50 |
| ・難条件を克服した推進工法 台湾で初の縦断急曲線推進を採用 |
前田建設工業(株)台北地下鉄(作)副所長 | 正岡 顕宏 | 56 | |
| 台灣機動建設工程股有限公司總経理 | 刈谷 光男 | |||
| ・日本の技術支援を待つ台湾市場 台湾の下水道事情 | 恩田管路技術事務所 | 恩田 實 | 60 | |
| ・台湾に第一歩を踏み出したエースモールDL工法 ─台湾下水道整備への貢献のために─ |
アイレック技建(株)取締役非開削推進事業本部長 | 日野 英則 | 65 | |
| 随 筆 | バンクーバー遊学の記 〜その1〜 | (株)コミューチュア エースモール工法協会理事 | 今中 京都 | 73 |
| 連載企画 | 推進工法の足跡 第41回 ベルスタモール工法協会 | ベルスタモール工法協会事務局長 | 小宮山 清 | 77 |
| 連載企画 | 推進和尚のトラブル対策 第21回 浸水・出水 | 84 | ||
| 知らないで恥をかき、 知って得する常識 |
(第2回)役に立つ「地名」の味のある面白い話(2) | 環境資源研究所最高顧問・元建設省下水道部長・工学博士・地名研究家・作詞家 | 中本 郷顔 | 86 |
| 会 報 | 88 | |||
| 機関誌監修および 編集委員会 |
89 | |||
| Back Number | 90 | |||
| 編集後記 | 92 | |||
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*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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